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2007年 Belgium
ツインGtトリオ編成(GtのひとりがVo、Dr兼任)Black/Death Metalバンドの1stアルバム。インスト1曲を含む全9曲41:22。メンバーのうち何名かは同郷のMelodic Black/Death MetalバンドMORRIGU(現在活動休止中)にも在籍しているらしい。 この一見Brutal Death調のジャケ&ロゴを見て「俺的にどうかな〜?」と思ったのだが(ついでに言うとメンバーのルックスもDeath Metal/Grindっぽい)試聴してみたら結構Melodic Black度も高い音だったので、迷わず購入。 メロディアスでありながらも破壊力・殺傷力の高いGtリフが怒涛のスピードで疾走しまくる!!blastは意外と少なく、2ビート疾走が中心か。Voは絶叫Screamがメインで、時折Low Growlがそれに絡んでいく。 #3の1:51からの絶叫Scream&メロディック2ビート疾走がかなりエキサイティング!! #4の3:52からのGtソロがドラマティック!!4:02のくだりはかなりクサい!!(笑)しかも4:25からこのクサGtが2ビート疾走!!堪らん!!びしゃああああああっっっ!!!! #5の1:27からのメロディック2ビート疾走も聴きどころ!!3:16からまたクサ疾走!!! #6はかなりへヴィなリフを前面に出したDeath色の濃い曲。 #8はメロディック爆走しまくりの激クサドラマティックアグレッシヴインストゥルメンタル!!てかVoがないだけでノリは他の曲と一緒!!インストだっつうからゆったりした間奏曲みたいのを想像してたんだが、イイ意味で裏切られたよ!! 個人的にはこのメロディと暴虐性のバランス加減が非常に心地良い。 割とどの曲にもGtソロらしきものが入っているのもポイント高し!! しかし残念なことに現在既に解散している(涙)。 ![]() myspace |
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2007年 Canada
女性マルチプレイヤーArtepさん(Gt、Vo、Ba、Synth)とLord Goatesque氏(Vo、Dr)による2人編成Black Metalユニットの1st Demo。全4曲18:57。みじけー!! #1はシンセによる交響曲チックで大仰なイントロダクション。クラシカル&荘厳で素晴らしい!! #2はメロウかつPrimitiveなGtリフが印象的な曲。最初はスローテンポだが、0:59からblast爆走!!スネアの音がも少しハッキリ聴こえるといいんだが……。終盤で導入されるシンセがドラマティックな効果を生んでいる。 #3は初っ端からPrimitiveに爆走&疾走!!エキサイティング!!1分足らずでミドルテンポに。メロウなGtも入る。しかし再び爆走!!ここカッコイイ!!この後ミドル〜スローと爆走パートが繰り返される。 #4はへヴィかつソリッドなリフを用いたDeath/Thrash色が強い曲。それでも絶叫Voやメロウ&PrimitiveなGtがBlack Metalらしさをキープしている。 Artepさんの名をユニット名にしている(ちなみにジャケ写真に写ってるのも彼女)ところを見ると、作曲も彼女が手掛けているのだろうか?う〜ん多才な人だ。 1stフルに期待したい!! ![]() myspace |
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2007年 France
うおおおおおおっぷ!! これぞ究極のお城ジャケ!! カッコよすぎ!! しかし私の許に届いたブツはジャケの右上が激しく折れまくっていた!!(血涙)中古じゃねえのか?? Key、女性Vo入り4人編成(中心人物Aevlord氏が作曲、Key、Vo担当)Symphonic Black Metalバンドの2ndアルバム。Baがいないな(汗)。全12曲45:18。 音のほうは割とよくあるタイプのシンフォブラだが(汗)、ハイクオリティであることには違いない。 Voは絶叫Grim Voメインだが、時折Low Growlが絡んでくる。これもAevlord氏だろうか? リズムはミドルがメインだが、要所要所でblast爆走も堪能できる。#4の1:59からのメロディック2ビート疾走がカッコイイ!!Key/ピアノ、女性Voの見せ場も多い。#2イントロのピアノは素晴らしい!! 個性には欠けるが、Symphonic Black好きなら満足できるクオリティだと思う。 とにかくジャケが最高!!(笑) ![]() official |
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2007年 Greece
Tristessa姉さん(Vo)率いるBlack Metal Goddess、待望の5thアルバム!! 女性のみトリオ編成のバンドだったが、今作では男性2名が加わり(DrとGt/Ba)、5人編成となっている(うちGt/BaのLycon氏はSession musician。正式メンバーなのかそうでないのかよくわからん笑)。 今作はAngela Gossow(ARCH ENEMY)やAttila Csihar(MAYHEM)、Henri T.S.K Sattler(GOD DETHRONED)、Nicolas Sic Maiis(LLOTH、Tristessaが在籍しているBlack Metalバンド)のゲスト参加が話題となっているようだ。 #1はもろにARCH ENEMYな(笑)ぶ厚いDeathrash調ヘヴィ・リフに驚かされる。こんな音だったか?このバンド(笑)。バックで薄っすらと鳴るKeyはBlack Metal的だが。Symphonic Deathrashとでもいうべき?曲調だ。Lycon氏の参加による影響だろうか。 #2は初っ端からメロディックblast爆走!!従来のBlack的曲調にひと安心。イントロ以降しばらくミドルだが、1:54で再びメロディック爆走!!ここイイ!!イントロのメロが繰り返される。カッコイイイ!!4:20でもメロディックblast爆走!!これ!!これですよ、私が彼女らに求めている音は!! #3はまたARCH ENEMYがやりそうな(笑)、ヘヴィ・リフ&ミドルテンポで始まる。ここで絡むGtメロディが堪らなく煽情的で素晴らしい!!0:34でblast爆走!!!1:43からのGtメロもなかなかイイ!! #6はA.Csihar参加の曲。途中で入る男性Voがそうなんだろうな、きっと。出だしはfast&brutal。0:55から切り込んでくるメロディックGtがカッコイイ!! #7はHenri参加の曲。Keyをフィーチュアした壮大なスローテンポから0:48でblast爆走に雪崩れ込む!!エキサイティング!!ここで男性Voが絡む。これがHenri氏なんだろうな。2:01からのメロディックパートが激ドラマティックで素晴らしい!!感動的だ。 #8はGothic Metal的なピアノをフィーチュアした美しいパートとfast&brutalなパートとの対比が印象的な曲。 #9はNicolas参加の曲。 #10はピアノとアコギとストリングスがひたすら美しい曲。1:35からディストーションGtとVoが入り、その後さらにピアノと共にblast爆走カマしてくれる!! #11はAngela参加の曲だが、何故かCDには明記されていない(汗)。0:32からのメロディック爆走が悶絶級に素晴らしい!!ここで入るLow Growlが恐らくAngelaと思われる。 #12は1:53からのキャッチーなGtメロディが素晴らしい!!さらに2:23から哀愁泣きメロblast爆走!!!イイですよココ!! #13はメタル・クラシックACCEPT「Princess of the Dawn」のカヴァー。ACCEPTのカヴァーとは意外だが、恐らく曲名からのチョイスでは?と私は想像している。自分らが「Princess of the Dawn」だとでも言いたいのでしょう(笑)。割と忠実にカヴァーしてるかな? ラスト#14は#10の別ヴァージョン?ただし#10後半のMetalパートはなし。美しくしっとりと終わる。 マルチメディアトラックとしてフォト・ギャラリー、壁紙、#1のプロモーションヴィデオ収録。動くTristessa姉さんが拝めます(笑)。 全体的にMelodic Deathrashとでもいうべき音には賛否が分かれそうだが、Blackらしさは随所で味わえるしクオリティは相変わらず高いので、広い心で接してあげましょう(笑)。 ![]() official myspace |
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2004年 Panama
素敵なタイトルですな〜これぞBlack Metal独特の浪漫チシズム!!(笑) 女性Key入り5人編成Symphonic Black Metalバンドの7曲入り26分強収録の1stミニ……なのだが、その女性Keyはどうやら現在は脱退している模様(涙)。影響を受けたバンドとしてCovenant、Emperor、Arcturus、Graveworm、Samael (old)、Darkthrone、Immortal、Enthronedを挙げているが、私が音を聴いて影響を感じ取れたのはCovenant、Arcturus、Gravewormあたりか。あと初期DIMMU BORGIRなんかもイシキしているだろうな〜。 #1は叙情的&幻想的なクリーントーンGtによるイントロダクション。 #2は詩情溢れるKeyと爆走リズムのブレンドが心地よい正統Symphonic Blackチューン!!0:17のシンフォニック爆走パートがカッコイイ!!VoはGrim VoとLow Growlの両方を使い分けている。爆走パートとミドル〜スローの使い分けも見事だ。3:01の疾走Keyパートはエキサイティングかつ美しい!! #3はイントロのKeyが美しい!!スローテンポで曲が進む。1:23からミドルに。メロウなGtが印象的。2:05あたりからのKeyが勇壮でドラマティック!!思わず血が熱くなる!!全体的にはミドルチューン。 #4はイントロのGtが印象的だが……もっと音が良ければよりカッコよくなったろうな〜惜しい!!0:56からのGtによる「溜め」がありがちではあるがカッコイイ!!1:55からクリーンGtによる間奏&Grim Vo。2:46からスローテンポで再開。3:10からのメロディックGtフレーズが正統HMチックで○!! #5はミドルテンポ&Keyの導入部がCovenantやArcturusを彷彿させる。ずっとミドルで曲が進んでいくが、終盤4:08で20秒ほどblast爆走してくれる。 #6は深遠で幻想的なKeyによる40秒のインターミッション。 ラスト#7もイントロの美しいKeyが素晴らしい!!スローテンポで曲が進んでいく。ん〜ラスト曲としては盛り上がりに欠けるか?と思ったら1:29からblast爆走!!しかしここでもDrの音がショボくて損をしてるな〜。30秒ほどでミドルテンポに。アルバム全体としてもミドル中心の曲が多いので、まあこんなもんか?2:50からのGtメロが印象的。狙っているのかどうか謎だが、曲がいきなり尻切れトンボのように終わる(汗)。 楽曲のキモであったともいえるKeyが脱退したのはかなり痛いが、くじけずに活動を続けて欲しいと思う。 正直全体的に音がショボいが(汗)、楽曲は良質な正統Sympho Black!! ![]() myspace |
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2001年 France
Sephiroth氏(Gt)とCount Delictii氏(Vo、Key、Ba)による2人組Symphobic Black Metalバンドの1stミニ。(全8曲トータル29:50なのだが、最後の2曲は1999年のDemoからの曲なのでもともと6曲入りミニと思ったほうがいいかと)。このバンド・ロゴに惹かれて購入(笑)。 当然シンフォニックな音を期待していたわけだが、#1はほとんどKeyの入っていない音質の悪いRawな薄メロFast Primitive Blackで驚かされた。所謂最近のFrench Blackとしてよくあるスタイルである。薄メロ爆走パートがそれなりにドラマティックではあるのだが、期待していた音と違っていたため第一印象はあまりよくなかった(苦笑)。 シンフォニックな音になるのは#2からで、0:38からのシンフォニックblast爆走パートは荘厳かつアグレッシヴでカッコイイ!!RawなGtの音色はそのままだが。2:47からの(いい意味で)古めかしいKeyソロはProgressive Rockファンにも受けそうなシンフォニックさだ。 #3では初っ端からストリングス!!(ヴァイオリンではなさそうだが、サンプリングかな?)この美しくクラシカルな弦の響きに引き込まれてしまう。0:40あたりからピアノも活躍し、とてもBlack Metalを聴いているとは思えない(笑)美しい音世界を堪能できる。European Rockファンにも聴いて欲しい美しさだ。Voはバックで呟いているだけなので、ほとんどインスト曲といっていいかも。 #4は剣を打ち鳴らすBattleなSEから!壮大なKeyが被さり、Voの呟きにミステリアスな薫りのBritish HM風Gtが絡む。0:37から#1を彷彿させる勢いで爆走!!1:06から2ビート疾走!!バックで鳴るKeyとGtリフが勇壮かつ切ないドラマ性を演出!!ここはかなり感動的だ!!!3:44からのメロウなリフもよい!! #5はKeyなしの薄メロFast Primitive Blackチューン!!全篇blast爆走!!時折入る詠唱パートが印象に残る。 #6でシンフォニックKey復活。疾走曲ではないが、1:55からの様式美チッククラシカルKeyソロにはハッ!とさせられる。素晴らしい!! #7は美しいピアノの邪悪なGrim Voのギャップが印象的な、2分弱のDemoにおけるイントロダクション的小曲。 ラスト#8もKey/ピアノの美しさが際立つ曲だが……ダンボールを叩いているかのようなDrの音がちと酷すぎる(汗)。 Symphonic Blackを好む方にはGtのRawな音が受け付けないかもしれないし、Raw Primitive Blackを好む方にはシンフォニックKeyが邪魔かもしれない。 極悪な音質のせいもあり、正直万人に薦められる作品ではないが(汗)、私個人としてはなかなか気に入っている。 ![]() official |
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