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2006年 France
Endless AgonyのDrでもあるLord Necron氏(Vo、Gt、Ba、Dr)による、一人Black Metalプロジェクトの2ndアルバム。セッションKeyとして、Horglaert氏が参加している。 音のほうは、どこにKeyが入っているんだ?と言いたくなるような(笑)チリチリしたRaw&PrimitiveなGtリフを主軸に据えた、True Black Metalをクリエイトしている。ただし、前作同様このGtリフがうっすらと湿ったメロディーを含んでいる為、エセBlack Metallerの私でも楽しめる内容となっている。 #1は剣を打ち鳴らす音、馬のいななき、男の雄叫びといった実にBattleな効果音で始まる!!その後Rawな薄メロGtがblast爆走!!首が止まらん!!その後ミドルとblast爆走が交互に入る曲構成。エキサイティングなblast爆走パートの途中で、急に曲が終わる(汗)。 #2も初っ端からblast爆走&2ビート疾走!!ヘッドバンギング!!0:26からの2ビート疾走での薄メロGtがよい!!blast爆走1:03でのGtもドラマティック!!2:41のスローパートで、急に叙情的な展開に(笑)。あ、ここKey入ってるな。イイ!!すぐまたRawに爆走するが(笑)。 #3も剣を抜く音から始まる。好きだね?(笑)序盤は無愛想なリフによるミドルパートが続くが、0:50から薄メロblast爆走!!カッコイイイ!!!2:53からのダークなメロも○。 #4は壮大だがどこか邪悪さを感じるスロー〜ミドルチューン。1:48からのメロウなGtと詠唱による展開に不気味な叙情性(?)があってよい!! #5はイントロの孤独と哀愁を感じさせるメランコリックなGtメロディーがよい!!ミドルテンポで曲が進むが、1:43から緩めの2ビート疾走。2:09からblast爆走!!2:34の思わず泣き出しそうな(?)哀愁Gtがよい!!その後Keyと詠唱による叙情パートがまたイイ!!スロー・バラード的な哀愁と叙情性の高い曲だ。 #6は激エキサイティングな爆走チューン!!バックにうっすらと入ったKeyが劇的効果を上げている。 総じてRawでありながらも哀愁を含むGt、攻撃性と叙情性のバランスが見事なBlack Metalだ。 しかしこのジャケのマークは何だろね?(笑)1stにもあったが。 ![]() official |
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2005年 Germany
Key入りツインGt5人編成(Baは不在)Epic Pagan Symphonic Black Metalバンドの5曲入り1st Demo。 #1は美しいKeyによる、叙情性に満ちた1分強のイントロダクション。心が安らぐ。 #2はイントロのProgressive/Symphonic Rock的なKeyワークでオッ?とさせられる。イタリアンBlack的でもあるな。ミドルテンポで曲が進むが、0:35からいかにもPaganチックな雄々しいVoが入り1:11からシンフォニックにblast爆走!!なかなかカッコイイ!!Keyが全体的にかなり自己主張している。Gtより目立ってるな(笑)。Gtは割とRAWでPrimitiveな感じ。 #3もチェンバロ風クラシカルKeyのイントロで始まるミドルチューン。もひとつ盛り上がりに欠ける感もあるが、このKeyとPaganチックな田舎くさい(笑)詠唱パートが印象的な曲だ。 #4で再び盛り返す(笑)。シンフォニック裏打ち疾走チューン!!1:17からの妙にキャッチーな詠唱パートとKeyが印象に残る。とにかくPaganでシンフォニックでアグレッシヴな曲だ(笑)。 #5はピアノによるアウトロ。 美しくシンフォニックなKeyとPagan的な詠唱、RAWなPrimitive Gtサウンドと、一見バラバラに見える要素が融合されたスタイル。この融合が成功しているかどうかは、聴く人によって意見が分かれると思うが(笑)。 個人的にはKeyの美しさ、ロマンティシズムを活かすのならば、も少し良好な音質のほうが良いのではないかと思った。 曲はイイっすよ(笑)。 ![]() official |
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2005年 Germany
なんだか暴走族の落書きみたいなロゴですな(爆)。 こんなジャケのアルバムを好きこのんで買う私も、どうかしてますか?(笑) Chaos氏とPestengel氏によるRAW Misanthropic Black Metalプロジェクトの1st Demo。効果音のみのイントロ含む全7曲トータル21:52。 本作発表後Pestengel氏は脱退し、現在はChaos氏の一人プロジェクトとなっているようだ。 音のほうはオーソドックスなRAW Primitive Blackなのだが、独逸産らしくうっすらとメロディーが味付けされているので聴きやすいものになっている。それでいてChaos氏の闇を引き裂くような絶叫Black Voiceは、毒々しく病んだ狂気に満ちたものだ。 特筆すべきはやはり#5だろう!まずメロディアスなGtのイントロで「おっ?」とさせられる。このイントロのメロディが、ミドルテンポでしばらく続く。1:26からのメロ展開がまた良い!!そして2:18から疾走!!思いっきりメロディアスに疾走!!ここだけメロスピみたい(笑)。このスリリングかつ高揚感に満ちたドラマティックなGtメロは、まさしく独逸産!!この疾走パートはすぐに終わってしまうのだが、またイントロの印象的なメロディーを聴かせてくれる。これは個人的にMelodic Blackとしてかなりの名曲!! ラスト曲#7も、メロは薄味だがアグレッシヴな爆走チューンでなかなか良い!! 全体的には正直、この手のマニア以外にはあまり用のない代物なのだが(笑)、#5に関してはいろいろなHMファンに聴いてみて欲しいほどの普遍的でキャッチーな魅力を持ち合わせていると思う。 今後もこの#5の路線で、名曲を生み出してくれることを期待したい!! ![]() official |
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2005年 Germany
Key入り(Voが兼任)ツインGt5人編成German Fast Melodic Black Metalバンド、3rdアルバム!! Key入りとはいってもSymphonicスタイルではなく、あくまでGtオリエンテッドのFast Blackである。 ピアノによる叙情的イントロ#1から一転して期待通りにblast爆走カマしてくれる#2!!0:40からの哀愁Gtメロが堪らなく素晴らしい!!これぞジャーマン!!! 続く#3はミドルチューンだが、メロディアスなイントロがなかなか印象的な佳曲だ。 大作志向のようで、8分以上の曲が4曲も!(うち#8は11:08、#9は10:17!)ただし大作といってもあまり構成に凝るタイプではなく、全篇ひたすら突っ走っているという感じだ(笑)。#9は異質のミドルチューンだが。 全体的に見ても疾走&爆走チューンが多いのだが、メロウなGtのせいかPower Metal的な雰囲気も感じる。初期Blind Guardianあたりが好きな方もイケるかも知れない。 ブラガといえばこのアルバム、デジパックなんだけど中ジャケのアートワークがブラガの1stそっくりです(笑)。 ![]() official |
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2005年 ドイツ
女性Vo入りツインGt5人編成メロディックブラック…ではなくて、ブラッキーなパートもあるパワーメタル。4thアルバム。現在は6人編成らしい。 1stの頃はコープスペイントまでしていた彼らだが、今ではそんなコト忘れてしまったかのようにノーメイクである。私も忘れてたけど(爆)。 クラシック調の荘厳なイントロでこのアルバムは幕を開ける。 続く疾走チューン#2はまさにパワーメタル!!これはジャーマン漢メタルが好きな方も、かなりイケる曲ではないかと思う。 メインVoはムサいオヤジVoだが、それにブラックVoや女性Voが絡んだりもする。 #3も疾走チューンだが、ゲスト参加のヴァイオリンがかなり美味しい曲!!女性Voによる詠唱パートもあります。 同じくヴァイオリン大活躍の#6、8、9、オヤジVoの妙にキャッチーな歌メロが耳に残る#7なども素晴らしい!!必聴チューン!! ムサいVo、剛直なリフ、2ビート疾走Dr、ジャーマンなGtメロ、そしてクラシカル&ドラマティックなヴァイオリン…この辺りのキーワードでピン!ときた方は迷わず聴いてみることをおススメする!! B級だけどね(爆)。 ![]() official |
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