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BEHELAL 「Metamorphosis」

2009.02.22.Sun.10:24
2007年 Greece

Daemon Nosferius氏とDaemon Lethaemon氏による2人組Black Metalユニットの1stアルバム。全11曲49:52。
どこか秘教的な不気味さを感じさせるクリーンGtと怪しいVoの唱えによるイントロダクション#1から始まる。
#2は序盤のBaラインが印象的。これもどこか不気味だ。1:16からGtが前面に出て爆走!! Voは中低音吐き捨てGrim Voice。ギリシャ産はこのタイプが多い気がするな。Gtリフは薄メロ系で適度にRawだが、Primitiveというほどではない。3:28あたりから壮大なオーケストレーションKeyが入ってくる。劇的!! この辺は同郷のSeptic Fleshあたりを彷彿させる。
#3は爆走から始まるが、2分足らずでスローテンポに。Grim VoiceとノーマルVoiceが交錯し、独特の不気味さを感じさせる。3:06ではLow Growlが入ってくる。その後の哀愁メロGt&Keyがイイ!! メランコリックだ。5:08から入るアコギやその後のGソロも不気味な美しさがある。
#4短め爆走パートでのメロディックGtも印象的だ。この曲も後半アコギが入る。
#6でもかなりアコギがフィーチュアされている。
#7は珍しく正統BM的なBlast爆走しまくりチューン!! リフもNorwegian的薄メロ系だ。エキサイティング!! 
#9はクリーンGt&壮大なKey+スローテンポから始まるが、その後はBMらしい混沌とした爆走パートへと続く。このギャップが魅力的だ。
この辺の後半曲のほうがGtがPrimitive色強く聴こえるが気のせいか?

重く沈んだDoomyなスローパートと爆走パートのコントラスト、ダーク&メランコリックなGtメロディが特徴と言えるだろうか。Symphonicというのとは少し違うが、Keyも随所で活躍している。
Septic Fleshが好きなら楽しめるであろう劇的&呪術的Dark Black!!


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