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MORGART 「Die Turme」

2008.09.27.Sat.16:40
2007年 Switzerland

もとFORSTHのGonahr氏(Ba、Dr Programming)とMax氏(Gt、Key)による2人組Atmospheric Black Metalユニットの待望2ndアルバム!!全10曲40:32。
前作1stは実に叙情的で美しいAtmospheric&Symphonic Blackで、個人的名盤だった。さて、今作は……?
#1はいきなりホーン・セクションによるジャズっぽいイントロで始まる……え?何ィ??思いっきり方向転換しやがったか???(激汗)しかし35秒ほどで従来のMORGARTらしい叙情的なKeyと泣きのGtが流れ、2分弱あたりでblast爆走も入る。ああ、よかった(ホッ)。
リズムは前作同様ミドル?スローがメインで、要所要所にblast爆走が入る。
しかしVoは今回ゲスト・シンガーを起用しているのだが、この人が全然Black MetalのVoではない!!
てかMetalのVoでさえない(汗)。やや低音域の語り、囁きなども入ったしっとりと歌うタイプの上品なノーマルVoで、どちらかというとオペラやシアトリカルなProgressive Rock……例えば初期GENESISとか初期MARILLION、フランスのANGEなどが合いそうなタイプだ。もしかすっと本職のオペラの人かも?
Gtも前作同様Keyの陰にひっそりと隠れ、ほとんど目立たない。
故にこのアルバムで聴けるBlack Metalらしいパートは、この時折blast爆走するDrのみとなってしまった。
う?????????ん……個人的には前作のアグレッションと叙情性のバランスが丁度良かったんだが……Voの違いは、俺的には結構大きいなあ……。
まあ細かいことを気にしなければ曲調自体は前作の延長線上にあるので結構楽しめるし、人によってはこちらのほうが好きという人もいるだろう。#4などは叙情シンフォメロとblast爆走によるイントロが素晴らしいし、#6で聴ける囁きVo&blast爆走パートも何ともいえない味わいがある。個性という点ではむしろ今作の方が優れているという見方もできるだろうしな。

Key主体の美しいSymphonic系サウンドが好きな方にはオススメだ!!
次はどうなるかなあ……。


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