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Elvira Madigan 「Regent Sie」

2008.06.22.Sun.12:17
2008年 Sweden

毎回Luis Royo画伯のアートワークをジャケに使用していることから、勝手に
「黒いSKYLARK」(爆)
と呼ばせてもらっているMarcus H Madigan氏によるひとりSymphonic Black Metalプロジェクトの4thアルバム。全23曲74:43。超大作ですな(汗)。10分前後の曲が2曲もあるし(#1と#7)。
今作も劇的で美しく壮麗なSymphonic Black Metal絵巻が繰り広げられている!!
Cradle of FilthのDani Filthタイプの線の細い高音絶叫Grim Vo、Key/ピアノを前面に出したシンフォニックな作風、BlackというよりはMelodic Power Metal的な2ビート疾走Drが特徴か。
ん?VoやGtをもっと前面に出したほうがいいのでは?なんだかKeyの洪水に埋もれてしまっている印象を受ける。
#1の終盤近く8:30からのシンフォニック2ビート疾走はホントSKYLARKみたい(笑)。
#2のドラマティックなシンフォニックイントロも堪らん美しさですなあ……(溜息)。中盤のスぺーシーなKeyもイイ!!
#5や#7などではノーマルVoが歌うパートもあったりする。これももっと前面に出せばイイのに。
#9の2:36からの冷徹かつ美麗なKeyが堪らんシンフォニックblast爆走パートでは、同郷の今は無きSymphonic BlackプロジェクトPARNASSUSを思い出した。←誰も分からん例えを出すな

しかしここまでKeyメインのサウンドだとBlack MetalではなくSymphonic Dark Metalとでも呼んだほうがイイのかも知れんな(笑)。Gtの活躍もないわけではないが、9割方Keyに美味しいところを持っていかれている(笑)。
超大作すぎて正直やや中だるみを覚える箇所もあるが(疾走パートをもっと増やして欲しかったかな、個人的には)、ここまで徹底した劇的音世界を構築したこと自体は評価されねばならないだろう。シンフォ系が好きなProgressive Rockファンにもイケるのではないだろうか?
劇的壮麗Symphonic Metalが好きな方におススメだ!!


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