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Flame of War 「Europa; Or, The Spirit Among The Ruins」

2008.05.06.Tue.10:36
2008年 Poland

Njord氏(Gt、Dr Programming、Effects、Vo)とStrzygon氏(Vo)による2人編成Black Metalプロジェクトの2ndアルバム。全6曲49:48。#2、3、6が10分前後の大作チューンだ。
#1は暗く沈み込むような、それでいて美しさもあるイントロダクション。この感じはDepressive/鬱系か?と思わせる雰囲気の曲だ。
#2もAtmosphericなKeyとスローな感じのGtから始まる。1:38からGtがメロディを奏で始め、Drが入る。2:30から爆走!!しかしスネアの音が弱めで、迫力が感じられない(汗)。本編はミドルテンポで、部分的にblast爆走が入る構成。Voは低音吐き捨てタイプで、ほとんどLow Growlといってしまってよいだろう。Gtは若干Primitive寄りでありながらもメロディアスなフレーズを奏でる。聴いてて実に心地よい。8:14から泣きだすGtメロもイイ!!
#3もペラペラした(笑)メロディアスな爆走Gtイントロがカッコイイ!!ひたすらメロディック爆走&疾走チューン!!このメロウな爆走Gtを聴いてると、90年代半ばのNapalm RecordsのBlack Metalバンド群を思い出すなあ。ABIGORとかHEIDENREICHとかSIEBENBURGENとか、初期Dismal Euphonyとか。あとは1stのTODTGELICHTERにも近いかな。
#4はクリーントーンGtのみのインスト曲。ダークでメランコリックな味わいを醸し出している。
#5もメロディック爆走チューン!!しかしやっぱDrにパワーが欲しいなあ……。打ち込みだと仕方ないのか?カッコイイのに勿体ない!終盤ではスローテンポに。
#6は全編スローテンポのDepressiveな曲。イントロのGtが中期BURZUMっぽい。

疾走&爆走パートがあるにもかかわらず、全体的に暗欝としたDepressiveなオーラが感じとれる(ジャケの印象のせいもあるか?)。
スネアの音がもっと前面に出れば、よりカッコイイMelodic Blackアルバムになったのでは?その点が実に惜しまれる。
次作にも期待したい!!!


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