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THIRST 「Ritual for Blood」

2007.05.05.Sat.22:48
2006年 Poland

Key入りトリオ編成(GtがVo兼任、Drは不在)Symphonic Black Metalバンドの1994年リリースの6曲入りDemoに新曲2曲を加えたもの。
#1、2が新曲。#1はDIMMU BORGIRを彷彿させるシンフォニックチューン。序盤から疾走するが、30秒ほどでミドルに。Keyは最初から活躍しているが、あまり派手派手キラキラというわけでもない。1:57でのKeyフレーズはいかにもDIMMUチックで印象的だ。3:11からの美しく詩情溢れるKeyが素晴らしい!!3:34からこのKeyをバックにblast爆走が始まり、後半の盛り上がりへと雪崩れ込む!!ここはなかなかドラマティック!!この後のシンフォニックblast爆走も素晴らしいのだが、欲をいえばも少しスネアの音が前面に出てると良かったな……。
#2は地味なスローテンポから始まる。ミドルを挟み、1:07からblast爆走!!その後ミドル?スローがしばらく続く。1:32あたりのKeyがなかなか荘厳でよい!!3:04からシンフォニックblast爆走!!その後ミドルを挟み、4:19からのメロディックblast爆走がまた激ドラマティック!!堪らん!!おっ終盤6:08で正統HMチックGtソロが!!カッコイイ!!
#3からDemoの曲。急に音が劣悪になる(汗)。Primitive極まりないGtリフ!!邪悪なVo!!一応Keyもこの頃から入っていて、劇的な演出に一役かっている。メロディアスなGtソロパートもあるが、かなりショボイ(汗)。
#4は不気味な味わいのスローチューン。Voの絶叫に凄みが感じられる。2:37からのクリーントーンGtはなかなか叙情的だ。
#5はミドルチューンだが、序盤と終盤で爆走パートあり。スネアの音が酷すぎて迫力に欠ける。中間部で曲に被さるKeyが幻惑的で素晴らしい!!
#6もスローチューン。中間部で聴けるもの悲しいGtメロディが印象に残る。オーセンティックHMチックGtソロも聴ける。ショボイが(笑)。
#7は序盤で爆走ありだが、スネアの音のせいで迫力不足なのはこの曲も同様。本編はスローテンポ主体。クリーントーンGtが幻想的な味わいを醸し出している。4:52から再び爆走。
ラスト#8はBATHORY「Call from the Grave」のカヴァー。
Demoの頃はスローテンポを主体としたスタイルだったようだ。

新曲2曲はDIMMUが好きな人なら気に入りそうだが、Demoの曲は音質劣悪なのでキツイかも(汗)。曲自体は悪くないと思う。


img446.jpg

コメント
お、ちょうど今日買いましたよこれ。
頭2曲はなかなかにいい感じですね。
フルレンスが楽しみです。
デモの方も音は劣悪ですがEmperorの「WrathOfTyant」あたりを彷彿とさせていい感じです。
なにげにPolandもいいバンドが多いですね。
>ZERAさん
ちょうど今日買われましたか?それはいいタイミングですね(笑)。
フルは2004年に1枚出してますね~このバンド(全6曲約31分という微妙な長さですが)。なかなかいいシンフォBlackでしたよ♪

Polandはbrutal系が多いというイメージがあるんですが(VADERのせい?笑)、シンフォ系でもいいバンドいるんですね~。
あ、フル出てるんですか!それは聴いてみたいです。
同郷のシンフォ系だったらABUSEDMAJESTYなんかが好きですね~。
>ZERAさん
2004年リリースですから国内SHOPでの入手は難しいかもしれませんね~。もしかするとヘヴンにあるかも?あとは中古ですかね~。

ABUSED MAJESTYもなかなか良かったですね♪

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