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LOVE LIES BLEEDING 「CLINAMEN」

2007.03.24.Sat.12:07
2006年 France

Key入り4人編成(KeyがGt兼任)Atmospheric Black Metalバンドの5thアルバム。順調にリリースを続けている。
初期は大作志向のSymphonic Blackという作風だったが、前作あたりからSympho系の持つキャッチーさが薄まり、本格的なBlack Metal然とした、若干Progressive色もある音に変化しつつあるように思える。大作志向なのは相変わらずだが。全5曲トータル45:52(#1、3、4は10分以上の長さ)!!
#1はAtomosphericな中にblast爆走を巧く織り込んだ曲。Voは中音域の吐き捨てGrim Voで、Melodic Death系によく見られるタイプ。6:58あたりの深遠なKeyの音が耳に残る。
#2はイントロのblast爆走と不気味な叙情性を持つKeyが印象的。2:04から静寂なKeyとDrのみのパートになり、2:55で2ビート疾走さらに3:12からシンフォニックblast爆走!!ここカッコイイ!!エキサイティング!!ミドルパート5:39からのピアノも非常にイイ!!
#3はDoomyなスロー?ミドルパートが目立つ曲だが、中間部5:27ではスローパートから突如blast爆走!!激エキサイティング!!
#4もスローテンポから始まり、0:48からピアノが入る。ここはGothic Metal的耽美さがあってよい!!3:27からblast爆走!!4:05でのAtomosphericなKeyをバックにblast爆走する様もカッコイイ!!6:29からの正統HMチックGtフレーズがなんか新鮮(笑)。クライマックス8:53で全てのものを破壊し尽すかの如くblast爆走!!!全身全霊ヘッドバンギング!!
ラスト#5は全篇スローテンポだが、叙情的なピアノやメロウなGtが魅力的な曲。

個人的には2nd、3rdあたりのキャッチーな音づくりが好きだったのだが、決して従来の持ち味が失われたわけではないし、新しいファンを獲得できるクオリティを持った作品だと思う。


img441.jpg

official
myspace
コメント
Myspaceで聴きましたが、かなり面白いことしてますねー!
ミョーにダンサブルなリズム入れてみたり、
最近の激重ブラックみたいなドゥーミーなリフがあったり……
暗くて重くて華麗でプログレッシブと、
個人的にかなり興味の沸いた物件です。
おお、はやくも新しいファンが(笑)。

>Zubrowkaさん
なかなか個性的な音ですよねー!
初期は割と正統的なシンフォブラだったんですが、作を重ねるごとに変わったことをしてみたくなったんですかねぇ?
Zubrowkaさん的には今の音のほうがお好みかも知れませんね(笑)。
BLACKMETALなのにLOVEとはいかがなものか?と思いましたが、曲自体は良く練られていて、飽きずに楽しめました。
以前の作品はだいぶ方向性が違うのでしょうか?
>ZERAさん
神のことを歌うBlack MetalがあるのだからLOVEと名のつくBlack Metalがあってもいいんじゃないかと(笑)。

以前の音はもっとピアノ等がフィーチュアされた大作志向のシンフォブラってとこですかね~。大幅にかけはなれてるワケではないんですが。

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