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Epithalium 「Ausrottung」

2006.06.10.Sat.11:35
2005年 Germany

Totenburg/EugenikのAsemit氏が在籍するトリオ編成Black Metalバンドの1stアルバム。これ以前にHolocaust、FrostkriegとのSplitを1枚、Demoを1作リリースしている。
荘厳でドラマティックな1:35のイントロダクション#1に続く#2は、スローテンポのメランコリックな曲。もの悲しいメロディーが初期BURZUMライクな、暗く沈んだ鬱系オーラを放っている。以前紹介したKÄLTETODにも近い雰囲気だ。このままずっとこのテンポだと個人的にはキツいな?なんて思っていたら、8:08から突如blast爆走!!1分足らずでもとのスローテンポに戻ってしまうが。
インターミッション#3を挿んだ#4はやはりミドル?スローテンポの曲。こちらは若干ミドルパートが多いのでひと安心(笑)。メロウなGtリフが心地よい。3:08あたりからテンポが速くなって曲がだんだん盛り上がっていき、3:32からblast爆走!!ただし30秒ほどでもとのスローテンポへ。しばらくミドルテンポが続き、また急に9:09からblast爆走!!30秒ほどでまたミドルに戻るが、終盤でもう1度爆走してくれる。トータル11:11の大作でした(笑)。
後半の曲も基本的にこのパターンだ。

基本はミドル?スローテンポにメロウなリフを伴ったメランコリックな大作志向のBlack Metalに、部分的にblast爆走パートを挿入したスタイルといっていいだろう。スローパートでやや冗長さを感じる箇所もあるが、決して悪くはないと思う。全体的に独逸産らしい哀愁を含んだGtリフが耳に残った。

現在は活動してるかどうか不明だそうな(汗)。


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