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2005年 Germany
R氏による一人Misanthropic Black Metalプロジェクトの1stアルバム。現在までにDemoを6枚、Splitを1枚、Bestを1枚発表しているが、正式なフルレンスはこれが初めてのようである。 全4曲だが、トータルは42:49という大作志向(笑)。全曲それぞれ約10分前後の長さである。 #1はAtmosphericなKeyのイントロからメロウなGtと共に爆走する怒涛のblastメランコリックチューン!!この哀しみを湛えたGtリフと絶望感に満ちたBlack Voiceは、何ともいえない魅力がある。初期BURZUMとか好きなんだろうなぁ〜。こちらのほうがよりメロディアスな音ではあるが。8:01からの展開のGtメロがまた勇壮かつドラマティックでカッコイイ!! #2はミドル〜スローテンポのメランコリックチューン。とにかくメランコリック(笑)。Doom Metal的な味わいもある。XASTHURあたりを思わせる雰囲気もあるかな。 #3は再びメランコリックblast爆走チューン!!…かと思ったら1:02から突如スローパートに。1:47からアップテンポに。再びスローダウン。この後また爆走(笑)。スローテンポとfastパートを交互に繰り返す曲で、#1と2をミックスしたような感じ(笑)。でもメインはミドル〜スローパートかな。メランコリック哀愁Gtは変わらぬ魅力を発し続けているが。 #4もミドルチューン。メランコリック(こればっか)。 全体を聴き終えて、私は「BURZUM+German Black」という印象を持った。 も少し爆走パートが多いと個人的にはより嬉しかったのだが、高品質であることには違いない。 メランコリック絶望系鬱Blackとして、優れた作品である!!

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