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Kathaarsys 「Portrait Of Mind And Sorrow」

2006.02.24.Fri.20:56
2005年 Spain

ツインGtトリオ編成(GtのひとりがBa、Vo兼任)Melodic Black/Death Metalバンドの1stアルバム。
本作発表後、Baが加入して現在は4人編成となっているようだ。
ちなみにKatharsisというバンドがドイツ、ポーランド、スウェーデンにそれぞれ存在する。紛らわしいことこの上ない(笑)。
全6曲だけどトータル・タイムは65:32!!(笑)#2を除く全曲が10分以上という超大作志向!!(その#2にしたって9:49という長さ!!)
聴き終えての第一印象は、あまりスペインぽさを感じさせない音だな?ということだ。
Voは絶叫Black VoiceだけでなくLow Growl Death Voice、歌い上げるクリーンVoiceも登場する。また、Gtリフも割と硬質でヘヴィなものだ。
どちらかというとBlackよりもMelodic Deathファンのほうがとっつきやすい音かも知れない。
叙情パートにおける透明感のあるGtの音色を聴いていたら、なんとなくOpethの1stを思い出した。あくまでなんとなく、だが(笑)。超大作志向なところも一緒だし、どことなくProgressiveな薫りを感じるところも通じるものがあるように思う。Opethは1stしか聴いてなくて最近の音はろくに知らないのだが(汗)。「1stのOpeth+Fast Black」といえばイメージが湧きやすいだろうか?
所謂「クサい」タイプのメロではないが、随所でGtはメロディアスなフレーズ、ソロを聴かせてくれているし、Drも随所でblast爆走してくれる。
「Black Metalらしい音」を求めるマニアにはちと「違う」音ではあるのだが、純粋に「Metal」として優れた作品であると思う。


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