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Zargof  「Departure For The Cosmic Twilight 」

2006.01.13.Fri.23:43
2004年 Brazil

ブラジル産らしからぬ北欧Forest Blackテイスト全開なジャケが素晴らしい!!
Key入りツインGt5人編成(GtがVo兼任)Symphonic Black Metalバンドの5曲入り1stミニ。といってもそのうち2曲はイントロ&アウトロなので、本編は実質上3曲だが。
本作レコーディング時はトリオ編成だったようだ。そのうち1名(Ba)は本作リリース後に脱退している。
ジャケだけではなく音のほうも実にブラジルらしくない(笑)、Keyを全面的にフィーチュアした北欧チックなSymphonic Blackをクリエイトしている。私は最初、フィンランドあたりのバンドかと思ってたよ(笑)。
#1は叙情的な美しいピアノによるイントロダクション。
これがまた実に美しい!!特に2:26からシンセが入ってMANOWARチックに(笑)劇的に盛り上がる展開は感動モノ!!
間髪入れずにblast爆走Sympho Blackチューン#2へと雪崩れ込む!!カッコイイ!!!しかしこの寒々しいKeyはホントに、ブラジル産とは思えない(笑)。特に2:36からのKeyソロなどは、冬に聴くのが辛いくらいだ(笑)。
#3もイントロからblast爆走!!バックのKeyが実にドラマティックだ。続いて2ビート疾走?ミドルテンポ?またblast爆走と、多様なリズムチェンジが印象的な曲だ。
#4は荘厳な趣きのミドルチューン。劇的で寒々しいKeyは相変わらずだ。Gtもなかなかいいメロディを聴かせてくれている。2:19からの心優しくなるような叙情的なKeyがまたイイ!!そして4:00ジャストからメロディックGtと共にblast爆走!!これが悶絶級のカッコよさ!!さらに5:24からの悲しみを搾り出すようなGtソロ!!素晴らしいい!!
ラスト#5。まさにジャケのイメージそのまんま、森の奥深くを彷徨っているかのような深遠なAtmospheric Keyによるアウトロでこのミニアルバムは幕を閉じる。

フルで聴きたい!!と思わせてくれる高品質な作品だ。


img230.jpg

official
コメント
>SHADOWLORDさん
昨日聴こえてきた1曲目のあのピアノは素敵でございました。
ドラマティックで、映画のサントラみたいにも聴こえました。
……月並みな表現で申し訳ないけど(汗)。

私も最初、ヨーロッパのどこかの国のバンドだとばっかり思ってましたです。
ブラジルとは意表をつかれました~。
>YUMIKAさん
あのクサさはなかなか堪らんでしょ?(笑)

ブラジルにもいいバンドはたくさんいるんですが、ここまでヨーロピアン臭強いのは珍しいかも…。

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