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Cerimonial Sacred 「Our War Is Only Against Hell」

2006.08.25.Fri.23:00
2005年 Brazil

どひょっ凶悪そうなジャケ!!(笑)Melancton Samengalef氏(Vo、Ba)とAbissai Darkaliel氏(Gt、Ba)による2人組Symphonic Black Metalユニットの1stアルバム(ツインBa?笑)。KeyとDrはゲストミュージシャンのようだ。KeyがゲストのSymphonic Blackって(汗)。 
このバンドも歌詞がなんとキリスト教についてだそうだ。こんなに凶悪そうなのに(笑)。実はクリスチャンBlack Metalってけっこういるのね(汗)。余計なお世話だが、真性Black Metalバンドと目が合ったら殺し合いになったりしないのだろうか?(笑)
#1はファンタジー映画やRPGのサントラのような、壮大でドラマティックなイントロダクション。本編への期待が高まる勇壮さだ。
#2はスローテンポでヘヴィな、それでいてKeyのアクセントが利いた曲。悪くないが、ツカミとしては今ひとつか。
雷雨の効果音に続く#3は正統爆走Black!!バックのKeyがいい味付けになっている。おっ2:10でKeyが前面に出てよりドラマティックに!!薄メロGtリフもよい!!2:53からシンフォニック爆走!!後半もかなり爆走しまくってくれます!!
#4は2分弱のピアノのインスト。
#5はスローテンポのシンフォニックな導入部。Voの高音での叫び声はCRADLE OF FILTHのダニ・フィルスを彷彿させる。1:20からKeyを挟みながらblast爆走!!2:21からのスローパートに於けるKeyが実に夢幻的でよい!!
#6もシンフォニック爆走チューン!!2:33からの深遠さを感じさせる展開がよい!!3:03からピアノと共に美しく爆走!!
#7はピアノ&Keyによる壮大なサントラ風の曲。インストかと思ったら、1:25からGrim Vo参加します(笑)。
ラスト#8は激烈blast爆走曲!!バックで鳴るピアノがいい感じの装飾になっている。0:39でスローダウン。1:45あたりで曲は一旦静止し、美しく叙情的なピアノが鳴り響く。2:57からKeyが参加し、盛り上がっていく。4:03からGt&Dr復活!!4:43からblast爆走!!!激エキサイティング!!爆走終了後、叙情的ピアノが静かに鳴り響き、曲は終わる。

高品質ドラマティックSymphonic Black!!
しかし何なんだろうね?クリスチャンBlackって(笑)。


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myspace
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Divine Symphony 「Reject Darkness」

2006.08.16.Wed.19:44
2004年 Brazil

Key入りツインGt6人編成Symphonic Black Metalバンドの1stアルバム。
#1はメロディックなGtリフにblast爆走と、モロに好みな出だし!!Keyも適度な装飾として活躍している。本編は割とミドル主体だが、曲がドラマティックに徹しているので、全くタルさを感じさせない。3:16から女性コーラスも参加!!4:37からの割と長めの泣きのGtソロも素晴らしい!!
#2は美しいピアノから始まる。一転して1:35からシンフォニックblast爆走!!エキサイティング!!堪らん!!2:36からオペラティック女性Voと男性Grim Voが共にblast爆走!!イイ!!ミドルパート5:16からのGtソロがまたツボ突きまくり!!終盤でもシンフォニック爆走してくれます!!
#3は激エキサイティングな爆走&疾走チューン!!前半Keyは割とバックに徹している。アグレッションが前面に出た曲だが、劇的効果も決して忘れてはいない。3:30での荘厳Keyもよい!!その後アグレッシヴにblast爆走し、4:07からまたKeyがキラキラと様式美的に登場!!その後ミドルパートになり女性Voが前面に。息もつかせぬ曲構成!!
#4も劇的シンフォニックblast爆走なイントロがカッコよすぎ!!本編でミドルになり、女性VoとGrim Voのデュエットで始まる。中盤ミドルテンポ3:05からの女性Voが印象的。後半シンフォニック爆走の後スローテンポになり、男女オペラティックVoの合唱パートに入る。美しいピアノソロと女性Voで幕を閉じる。
#5は壮大なメロGtで始まり、スローテンポのバラードっぽい曲調。1:28からの泣きのGtソロがまたイイ!!小休止的な曲か……と思いきや、3:18からblast爆走!!こうでなくちゃ(笑)。女性Voを挟み、2ビート疾走!!後半7:50からのGtソロもイイ!!終盤でもblast爆走と女性Voが大活躍!!なんと10:04の大作でした(笑)。
#6は叙情的Keyから始まりメロディックGtが入り、0:44からblast爆走!!もうこれだけで一撃必殺のカッコよさ!!Voが入ると同時に2ビート疾走!!2:31から例によって(笑)女性Vo乱入!!Grim Voと仲良くblast爆走!!4:42から悶絶Gtソロが2ビート疾走!!カユいところに手が届くメロ!!ぐほっ5:05からの疾走メロ最高!!さらに5:29からこのメロが泣きながらblast爆走!!!


や、ヤバイ!!!ここ凄すぎ!!!悶絶爆

死Gtソロ!!!

まるでFollowBaneみたい!!

#7は前半やや地味だが、2:58から勇壮EpicなKeyがシンフォニック2ビート疾走!!女性Voも参加して疾走!!5:26からの劇的展開もエキサイティング!!この曲も8:29の大作!!
#8も劇的シンフォニック疾走曲!!2:31からのクラシカルKeyとメロディックGtも聴かせます!!
ラスト#9は勇壮Key&メロディックGt&オペラティック女性Voで静かに美しく始まるが、1:59からシンフォニックblast爆走&2ビート疾走!!全曲爆走がポリシーのようだ(笑)。4:30でKeyがクラシカル様式美チックに鳴り、その直後blast爆走するパートは実にエキサイティング!!終盤での男女オペラティックVoのシンフォニック疾走は、まさに圧巻!!10:06にも及ぶクライマックス大作!!

このバンドの場合、シンフォ系でありながらもKeyのみに頼らず、Gtも優れたメロディー・センスを持っているのが強みだと思う。あと女性Voを正式メンバーにするべきでは?(笑)
全篇まさに美と暴虐性の饗宴!!捨て曲全くナシの全9曲69分!!(#6はマジ死ねます!!)
Symphonic Blackが好きな方には超名盤となるであろうクオリティ!!!…音質は今ひとつだが(汗)。
しかしブラジルからこんな凄いバンドが出現していたとは……。


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official

Demonism 「The Sounds of Fury」

2006.08.14.Mon.15:33
2005年 Bulgaria

いかにも正統Black Metal!という感じのジャケ&バンド名ですな!カッコイイ!!
Hades氏(Vo、Gt)とMephisto Diabolis氏(Dr)による二人組Black Metalユニットの3曲入りシングル。Baはゲストミュージシャンらしい。'90年代後半から現在までに、多数のDemoをリリースしているようだ。
#1はThrash的ともいえる、やや硬質なGtリフを用いた曲。音はあんま良くないな(笑)。序盤は地味に曲が進んでいくが、1:16から流麗な美しいGtフレーズが聴ける。なんとなくあまり聴き慣れない(笑)リフやリズム展開などには、Progressive Metal的な感触もある。3:31からのメロディック2ビート疾走パートはなかなかカッコイイ!!
#2のイントロはHELLOWEENかなんかの曲で聴いたことがある(笑)、様式美的フレーズで耳に残る。クラシックの曲からの引用なのかな?それともただのパクリか?(笑)後半3:02からのミドルパートでのGtメロも印象的。
ラスト#3は初っ端から奇妙なメロ(笑)とともにblast爆走!!ここはエキサイティング!!0:42からあんま上手くない(笑)コーラスが入る。このクリーンVoとGrim Voの対比がいい味を出している。このクリーンVoはHades氏ではなく、ゲストによるものらしい。2:53からこのクリーンVoがメインになり、2ビート疾走!!ここはPower Metal的でもあり、なかなか良い!垢抜けないVoだが(笑)。この後またHades氏のGrim Voがメインになり、Black Metal的な爆走&疾走パートが続く。

私はなかなか楽しめたが……まあB級マニア向けかな(笑)。



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Magnificat 「Opus Nigrum: Overture…」

2006.08.13.Sun.12:28
2005年 Mexico

Magnus Agliareth氏(Gt、Key)による一人Black Metalプロジェクトの6曲入り1stミニ。1000枚限定。本作でのVo、BaとDrはゲストミュージシャンによるものらしい。
#1はモロに速弾きネオクラシカルなイントロダクション。間違えてイングヴェイのCD買っちゃったかと思った(笑)。
#2はまっとうにFast Blackな爆走イントロでひと安心(笑)。Gtも泣いてくれてます。本編はミドルテンポ。随所にインギーな(笑)ネオクラシカルフレーズあり。6:18からのネオクラシカルblast爆走を挟む展開はなかなかエキサイティング!!
#3もイントロからネオクラGt弾きまくり(笑)。0:36から10秒ほどネオクラなままblast爆走!!カッコイイ!!
#4はなんだか和風の太鼓と笛(?)の音が入る、映画のサントラっぽくもあるインターミッション的インスト曲。
#5は再びアグレッシヴなBlackチューン!!この曲ではネオクラGtは控えめだ。1:38からの疾走&blast爆走パートが激エキサイティング!!!
#6は完全にクラシックな交響曲風のインスト。0:26からのヴァイオリンがスリリングでよい!!

個人的にはこのテの様式美ネオクラGtは正直聴き飽きた感もあるのだが(汗)、ここまで正面切って様式美とBlack Metalの融合を試みた音は、意外と今まであまりなかったような気がする。
「イングヴェイ風様式美Black Metal!!」てなタタキで売れば、結構売れそうな気も(笑)。


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myspace

DRAUGR 「Nocturnal Pagan Supermacy」

2006.08.05.Sat.17:36
2006年 Italy

これも素晴らしいタイトルだ(笑)。
STURMKAISERのSvafnir氏を含むKey入り4人編成(Svafnir氏がVo、Key兼任)Fast Melodic Pagan Folk Black Metalバンドの1stアルバム。US産一人Black MetalプロジェクトDRAUGARと名前が似ているので注意されたい。
#1は割とキラキラした(笑)Keyによるイントロダクション。かなり大仰でドラマティック!!MANOWARチック(笑)。期待に胸が高まるイントロだ!!
#2はヘッドバンギング必至のfast爆走チューン!!序盤は狂った絶叫Grim Voと共にひたすらblast爆走!!0:30からGtがメロディアスになりドラマティックに!!0:59で一旦爆走が止まり、Gtメロが前面に。1:21から再びメロディックに爆走!!!ここは鳥肌モノのカッコよさ!!!!

ヤ…ヤベぇ。なんか凄いぞ、コレ!!

1:51からメロディックに2ビート疾走し、2:11からblast爆走!!この辺の畳み掛けるようなメロディックGtとblast爆走の波状攻撃は凄まじい!!!!!そして3:17からFolkishメロディーが炸裂!!この楽器は……クラリネットかな?素朴なイイ味わいを醸し出している。6:21からの叙情的アコギを絡めたblast爆走パートも印象に残る。いや?初っ端から超名曲ブチかましてくれるわ。しかしあんまイタリーぽくないね(笑)。Swedish + ロシア・ウクライナといった感じの作風だ。(Folky=ロシア・ウクライナという短絡思考)まあでもMALNATTなんかもイタリー産だしな。
#3もメロディックGtと爆走パートが素晴らしいなかなかの佳曲!!
#4も凶暴に爆走&疾走!!序盤はメロディーは希薄だが、1:42からの薄メロblast爆走はなかなかエキサイティング!!2:15からメロディックGtが前面に。そして……2:41から狂おしく悶絶メロディック爆走!!た、堪らん!!(鼻血爆)ここでの流麗なGtメロディーはホント素晴らしい!!!!!
#5はメロディアス&ミドルテンポなイントロ。1:10で雄叫びや剣の打ち合いのBattleな効果音がちょっと入り、Thrasyなリフで2ビート疾走!!1:52から高揚感に満ちた勇壮メロディックGtが絡む!!激烈にカッコイイイ!!!このメロは中期Running Wild的でもあるな?。
#6も#5と同系統の勇壮なGtメロディーが印象的な疾走曲。
#8は薄メロ2ビート疾走で始まり、0:20からメロがより明確になり正統Fast Melodic Blackに!!悶絶メロ&爆走!!堪らん!!涙しながらヘッドバンギング!!ぐおおおおっっ0:40からのメロ展開がまた泣ける!!悶死!!おっ!!この曲でも1:25でFolkishパートが味わえますよ(アコーディオンかな?この楽器は…)。後半3:31からのメロディックblast爆走がまた鳥肌モノ!!!これもかなりの名曲!!!
ラスト#10もイントロ他で登場する勇壮&壮大なGtメロが素晴らしい!!!序盤はスローテンポだが、この曲もしっかりドラマティック爆走してくれます!!シメに相応しいスケール感!!3:38で唐突に登場する正統HMチックソロもイイ!!

個人的キラーチューンは#2、4、5、8、10!!まさにKilleeeeeerrrrrrrr!!!
とにかく登場してくるメロディアスなGtフレーズ、ソロにいちいち「ハッ!!!」とさせられてしまう。このギタリストは優れたメロディーセンスの持ち主だ!!

これは掘り出しモノ!!!!!


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PERPETUAL DUSK 「Supreme Black Victory」

2006.08.04.Fri.23:07
2005年 Brazil

シュープリームブラックヴィクトリー!!なんと熱く素晴らしいタイトル!!Black Metal Warriorの血が熱く燃えたぎる!!!(鼻血爆)
女性Key入りツインGt5人編成(BaがVo兼任)Symphonic Black Metalバンドの1stアルバム。
#1はシンフォ系のお約束ともいえる荘厳なKeyで始まる。部分的にblastはあるものの、基本的にはスローテンポ。2分たらずのやや地味な曲。アルバムのイントロダクション的な曲のようだ。
#2から本領発揮といった感じでメロディックGtにblast爆走!!Keyは前半はバックに徹しているが、1:43からピアノが大活躍!!美しく叙情的な曲展開!!ブラジルらしくないなあ(笑)。2:24からGrim Voとblast爆走が加わり、禍々しくも美しいBlack Metal絵巻が繰り広げられていく!!4:15からピアノが引っ込み、アグレッシヴな爆走Blackパートに突入!!Keyはバックで鳴ってますが(笑)。いやこれはなかなかカッコイイ!!
#3は叙情的なピアノから始まる。GtとDrが加わり、さらにドラマティックに!!序盤スローテンポで曲が進んでいくが、2:00ジャストからエピックにblast爆走!!スローテンポに詠唱パートを挟み、また爆走!!5:39からピアノが叙情的に疾走するパートがまた素晴らしい!!
#4は出だしは地味だが(笑)、0:18からドラマティックにblast爆走!!さらに1:13からメロウなGtと共に再び劇的爆走!!ここは本当激カッコよすぎ!!涙モノである!!久々に「Metal聴いててよかった……」と思いましたよ!!4:55からのGtソロもなかなかクサくてよい!!
#5以降の曲でも同様に美しいKey/ピアノ、メロウなGt、blast爆走(Sympho Black三種の神器!!笑)がたっぷりと堪能できる。ラスト#8もシンフォニック爆走パートが堪らなく扇情的でカッコイイ、シメに相応しい圧倒的な名曲だ!!

ジャケはBrutal Death風だが(笑)、内容は叙情性とドラマ性をたっぷりと内包したSympho Blackだ。このテが好きな方にはぜひともおススメしたい逸品!!


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