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GRIMBURG 「Naturherrschaft」

2006.03.31.Fri.22:18
2005年 Germany

Key入りツインGt5人編成(Baは不在)Epic Pagan Symphonic Black Metalバンドの5曲入り1st Demo。
#1は美しいKeyによる、叙情性に満ちた1分強のイントロダクション。心が安らぐ。
#2はイントロのProgressive/Symphonic Rock的なKeyワークでオッ?とさせられる。イタリアンBlack的でもあるな。ミドルテンポで曲が進むが、0:35からいかにもPaganチックな雄々しいVoが入り1:11からシンフォニックにblast爆走!!なかなかカッコイイ!!Keyが全体的にかなり自己主張している。Gtより目立ってるな(笑)。Gtは割とRAWでPrimitiveな感じ。
#3もチェンバロ風クラシカルKeyのイントロで始まるミドルチューン。もひとつ盛り上がりに欠ける感もあるが、このKeyとPaganチックな田舎くさい(笑)詠唱パートが印象的な曲だ。
#4で再び盛り返す(笑)。シンフォニック裏打ち疾走チューン!!1:17からの妙にキャッチーな詠唱パートとKeyが印象に残る。とにかくPaganでシンフォニックでアグレッシヴな曲だ(笑)。
#5はピアノによるアウトロ。
美しくシンフォニックなKeyとPagan的な詠唱、RAWなPrimitive Gtサウンドと、一見バラバラに見える要素が融合されたスタイル。この融合が成功しているかどうかは、聴く人によって意見が分かれると思うが(笑)。
個人的にはKeyの美しさ、ロマンティシズムを活かすのならば、も少し良好な音質のほうが良いのではないかと思った。

曲はイイっすよ(笑)。


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official
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Walpurgisnacht 「Die Derwaert Gaen En Keeren Niet」

2006.03.26.Sun.20:44
2005年 Netherlands

ツインGt5人編成Fast Black Metalバンドの1stアルバム。DrはCirith Gorgorのメンバーでもある。
ちなみにドイツに同名異バンドがいた(既に解散)。また、ポルトガルにWalpurgis Nacht(既に解散)、ブラジルにWalpurgis Nightというバンドがいる。
怪しい凶事の前兆のような呪文によるイントロダクション#1に続く#2はヴァイオレントなFast Blackチューン!!怒涛のリフ、スピード、狂ったVo!!まさにBlack Metal!!1:20からの薄メロ爆走パートがまたドラマティック!!
#3はメロディアスなミドルテンポのイントロで始まる、妙にキャッチーな曲。#2とのギャップが…(笑)。と思ったら1:52からblast爆走!!この後再びミドルに戻る。ミドルパートのメロディーが印象に残る曲だ。
#4はメロディアスなGtのイントロからいきなりblast爆走!!ほぼ全篇爆走のfastチューン!!
#5は交響曲のようなブラスのイントロに度肝を抜かれる。その後即薄メロ爆走!!(笑)1:34からのメロ展開がなかなかドラマティック!!2:57からの展開も素晴らしい!!
#6も怒涛の薄メロFast Black!!狂気のblast!!後半ミドル?スローパートも登場するが。
#7はゴリ押しなリフ主体の爆走チューン。個人的にはメロがなくてイマイチかな…と思ったら、1:06から突如クリーンVoによるコーラスが乱入!!キャッチーでどこか哀愁のある歌メロ!!垢抜けない詠唱だが(笑)。この哀愁コーラスが絶叫Black Voiceと共に爆走!!これはかなり新鮮!!
#9はメロディアスなミドルパートから始まり、随所にblast爆走パートを織り込んだ曲。#3同様、やはりミドルパートのメロディーが印象的。
#10は正統Fast Melodic Black!!イントロのメロディックblast爆走パートがカッコイイ!!
全曲平均的に良かったが、やはり#5、7のインパクトは他ではなかなか味わえない魅力がある。
メロメロ過ぎない適度なメロディーがいい味付けになっているFast Black Metal!!正統派として優れた作品だと思う!!


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official

Eikenskaden 「THERE IS NO LIGHT AT THE END OF THE TUNNEL」

2006.03.24.Fri.21:46
2005年 France

Mystic Forestのメンバーでもある、Stefen Kozak氏による一人Black Metalプロジェクトの4thアルバム。
GtもVoもRAWでPrimitiveな音作りだが、彼らしい哀愁に満ちたGtメロディーは今作も随所で堪能できる。
#1はミドルチューンで、ツカミとしては少々インパクトに欠けるものの、荒涼さと哀愁の入り混じった独特のGtリフは今作も健在であることを感じさせる曲だ。ラスト近く5:03からのもの悲しいGtメロなんかイイねー。
#2は初っ端からblast爆走!!狂死!!これぞBlack Metal!!本編はミドルテンポだが、やはり哀愁漂うGtリフが魅力を放っている。2:49から高速2ビート疾走!!ヘッドバンギング!!この後ミドルとfastを繰り返す。
#3もイントロでblast爆走、本編はミドルという構成。後半スローパートでの、1:26から始まるGtソロはまさしく哀愁!!孤独な漢の哀しみが滲み出る!!
#5がまたイントロから泣かすメロ!!ミドル&メランコリック!!実に寂しげなメロディーだ。1:38からメロディックblast爆走!!怒りと悲しみを爆発させろ!!2:16からの爆走パートのGtメロも勇壮と哀愁が入り混じった感じで素晴らしい!!さらに3:33からのメロ展開に涙!!哀愁×100!!(笑)堪らねええ!!
#6も爆走から始まり、ミドル、スローテンポが交錯する曲。1:39からのメロディック爆走パートがまたカッコイイ!!2:17でのメロ展開に再び涙!!マジ泣ける!!
Mystic Forestに比べるとRAW Black寄りの音なのだが、この哀愁に満ちたGtメロディーは、まさしくMystic Forestに相通じるものだ。
Mystic Forestともども頑張って、クオリティの高い作品を発表し続けていって欲しい!!

しかし地味なジャケだね(苦笑)。


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official

Various Artists 「INTO A BLACK CIRCLE」

2006.03.18.Sat.12:26
2005年 France

この大味でアメリカンなジャケ(笑)が購入意欲を萎えさせるが、中身はどうしてなかなか侮れない。
フランス産を中心としたBlack Metalバンド18組を集めたコンピレーション・アルバム。トータル79:01!!
参加バンドは、

BALROG
HIMINBJORG
NOCCULTA
MALEVOLENTIA
PURPURA
LANDVAETTIR
ANTEIS SYMPHONIA
EUTHANASIA
EXECRANDUS
GRIM LANDSCAPE
LIFE'S DECAY
MALEFICENTIA
MOURNING DAWN
NIHILISTIC KAOS
POSITIV HATE
UNHOLY MATRIMONY
NIRNAETH
MALLEUS MALEFICARUM

の計18バンド。私が知ってるのは5バンドのみでした(汗)。あまりにも濃いメンツで、目眩がしてくる(笑)。HIMINBJORGが最もメジャーか?それも凄いな(笑)。ちなみにINOCCULTA(Belgium)とUNHOLY MATRIMONY(Switzerland)以外は全てフランス産のバンドである。
Primitive、Melodic、Symphonic、Paganと様々なバンドが収録されているが、Gtリフに関しては割とRAWな音作りのバンドが多いな…という印象を持った。
私が気に入ったのはMALEVOLENTIA(Fast Black)、LANDVAETTIR(Fast Melodic Black/Pagan)、ANTEIS SYMPHONIA(Symphonic Black)、EXECRANDUS(Symphonic Black)、MALEFICENTIA(Fast Melodic Black、これはアルバム持ってた笑)、POSITIV HATE(Melodic Black)、UNHOLY MATRIMONY(Fast Melodic Black)、MALLEUS MALEFICARUM(Fast Black。これもアルバム持ってた笑)あたり。
特にLANDVAETTIR、MALEFICENTIA、POSITIV HATE、UNHOLY MATRIMONYあたりはかなりクオリティ高し!!

こういう濃いコンピレーションって大好き!!(笑)


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SHADOWLORD 「BATAVORUM」

2006.03.18.Sat.09:11
2006年 Netherlands

どっかで聞いたようなバンド名ですな(爆)。
女性Key、女性Vo入りツインGt7人編成(大所帯!)Melodic Black/Death Metalバンドの2ndアルバム。VoとBaはSAMMATHのメンバーでもある。
ちなみにUSに同名バンドが2つ存在していた(両者とも解散している)。
ごくごく正統的でオーソドックスなMelodic Black/Deathをクリエイトしている。#1はキャッチーなKeyの装飾とMelodic Death的な厚みのあるリフが印象的なミドル?fastチューン!!Voは絶叫Black Voiceがメインだが、時折Low Growl Death Voiceも登場する。0:38からのKey+2ビート疾走パートがカッコイイ!!うおっ1:44からblast爆走!!さらに2:14からメロウなリフと共に爆走!!堪らん!!
#2は美しいKeyのイントロから始まるシンフォニックチューン。基本的にはミドルテンポで、Keyが全篇に渡って大活躍している。2:20からの荘厳かつドラマティックなKeyの演出がまた素晴らしい!!2:38からのGtメロディも堪らなくよい!!ぐおおっ3:41からメロディックにblast爆走!!これぞMelodic Blackの醍醐味!!カッコよすぎ!!
#3もイントロのKeyが神秘的で素晴らしいシンフォニックミドルチューン!!本編でのピアノのキャッチーでミステリアスなメロディー(どんなだ)が印象的。1:36からのGtメロもよいねー♪
#4は初っ端からblast爆走!!本編入るとミドルになっちゃうんだけど。絶叫Black VoiceとLow Growl Death Voiceの掛け合いがカッコイイ!!Keyもバックに徹してはいるが、ちゃんと活躍している。1:39からのGtソロは懐かしさを感じる正統HM風(笑)。
#5は1分強のインスト。チェンバロ風Keyが美しい!!
#6は前半はピアノの装飾が効いたミドルテンポのGothic Death風。後半2:40からメロディック疾走パートが加わり、テンションが高くなっていく。
#7はMelodic Death色の強い曲。0:39からのGt泣きまくりメロディック疾走パートがキャッチーでよい!!疾走パートとミドルパートのコントラストが特徴といえる。2:39からのシンフォニックKeyがまたキャッチー!!(笑)おおっ3:30からまた正統HM的Gtソロ!!その直後3:55からblast爆走!!悶絶!!!4:41から再びKeyが参加してドラマティック&シンフォニックに爆走!!圧巻!!
このあと#8?65まで各1曲6秒ずつの無音状態が続く(汗)。聴き手の立場ってもんを考えてくれよ(苦笑)。
#66はボーナストラックで#3のEnglishバージョン。#3はオランダ語歌詞だったのね。それにプラスして#3のヴィデオクリップ収録。切り絵のアニメーションのような作りで、メンバーは一切出てこない(笑)。


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official

HROMOVLAD 「Vladca Lesov, Skalnych Stien」

2006.03.13.Mon.22:32
2005年 Slovakia

出たーーっ!!究極のじじいジャケ!!(爆)これは強烈!!即買いですよ、もう(笑)。
ツインGtトリオ編成(GtがVo兼任、Drは不在)Slavic Pagan Forest Black Metalバンドの1stアルバム。Gt&VoのBeelphegor氏はImmortal Hammerのメンバーでもある。
#1はイントロダクションで、小鳥がさえずり鳴く森の中を思わせる効果音。0:20から曲が始まるが、意外に叙情的な、ミドルテンポによるもの。Voは絶叫Black Voiceだが。
そのまま#2に入る。やはりミドルテンポだが、GtリフはRAWで凶暴性溢れるものだ。Voも然り。うおっ1:44からblast爆走!!堪らん!!一旦小休止するが、2:51から2ビート疾走!!思わずヘッドバンギング!!
#3はポヨ?ン、ポヨ?ンという音で始まる、いかにもPaganチックな出だし?と思ったら0:25から即疾走!!ぐはあっ1:11から薄メロblast爆走!!この薄メロがなかなかドラマティックでカッコイイ!!引き続きメロディックに疾走!!首が止まらねえ!!
#5は初っ端からblast爆走暴虐チューン!!壊せ!!殺せ!!ブチ殺せ!!気に入らねえ奴らは皆殺しだ!!(笑)0:53から2ビート疾走!!おおっ1:15から劇的メロディックGt乱入!!1:57から#3を思わせる薄メロblast爆走!!コ、コレがまた、堪らなくカッコイイ!!(鼻血)
#7は雷鳴の音に続き、またもポヨ?ン、ポヨ?ンの音(笑)導入の、Fast Melodic Pagan Metalチューン!!初っ端からメロディックに2ビート疾走!!blastパートを挟み、ミドルパート1:06から入って来るマイナー調Gtメロがまた哀愁度満点で良い!!この曲がいちばんキャッチーかも。
#8もなかなかのRAW薄メロディック疾走チューン!!
#10はイントロのGtがImmortal Hammerチックな(BURZUMチックでも可)スローメランコリックBlackチューン。ラスト曲としては、このテのはどうなんでしょ?
個人的キラーチューンはやはり#3、5、7!RAWでありながら、ドラマティックなのが素晴らしい!!
全体的にもRAWなGtリフが印象的な、薄メロPrimitive Black!!Immortal Hammerにも割と近いスタイルではないかと思う(と言ってわかる人が何人いるのか…笑)。
True Blackを求める方におススメ!!


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official

LEGION OF DARKNESS 「CANTUS」

2006.03.09.Thu.23:34
2005年 Italy

うおおっ!いかにもBlack Metalな素晴らしいバンド名!!(ベタともいう笑)
Lord Inferos氏(Vo、Dr Programing)とFlageiium氏(Gt、Ba、Dr Programing)による2人組Pagan Fast Melodic Black Metalユニットの1stアルバム。
LEGION(軍団)というバンド名なのに2人組、という事実に一抹の寂しさを感じずにはいられないが(笑)、本作リリース直前になんとBaにHERUKAのAdranor氏、Drに同郷のEpic Power MetalバンドThy Majestieのメンバー(こちらではOengusと名乗っているが、パート変わっていなければClaudio Diprima氏)が加入し、現在は4人編成となっている。スーパーバンドですな(爆)。
全6曲トータル50:03!!イントロ、アウトロ的なインスト曲#1、6を除く4曲は全て10分前後という大作志向!!
#1は静寂なアコギの響きで幕を開ける。ぐほっ1:13からゲストミュージシャンによるヴァイオリン乱入!!美しい!!これは私の大好きなヴァイオリンBlackか!?
#2もアコギから始まるが…即2ビート疾走パートに突入!!ヘッドバンギング!!首が止まらない!!3:15からミドルになり、女性の語りパートへ。5:30からの展開でのメロウなGtリフが良いですなー♪さらにこのまま6:12から爆走!!エキサイティング!!6:49から詠唱が入る。この辺がPaganチック?(笑)9:51から絶叫メロディックblast爆走!!激ドラマティック!!ただしこのまま爆走しながら急に終わる(汗)。
#3もblast爆走しまくりのアグレッシヴな曲だが、中間部でアコギを導入するなど、工夫が感じられる。おお!!ミドルパートでの7:57から再びヴァイオリン乱入!!ここでも爆走してくれたら最高だったが…でも良い!!
#4はほのかに哀愁漂うミドルチューンで、まあまあかな…なんて思ってたら1:36からblast爆走!!再びミドルに戻り、曲は2:20あたりで一旦小休止する。ミドルテンポで再開。ここでのコーラスパートは、何ともいえない味わいがある。3:51から爆走!!そして後半7:37から華麗なGtソロが爆走!!くぅ?っ思わず聴き惚れてしまう!さらに9:10から三たびヴァイオリン乱入!!あ?素晴らしいい!!
#5は初っ端からblast爆走!!邪魔者は殺せ!ブチ殺せ!!(笑)でもしっかり聴かせる美しいパートもあり。ああっ2:57からまたヴァイオリン!!嬉しいね?(涙)。3:42から再びblast爆走!!でもすぐ終わってミドルパートになり、4:05から詠唱パートへ。ULVERの1stを彷彿とさせる(パクリともいう笑)、心が洗われるような優しい感じの詠唱だ。またblast爆走&ヴァイオリン!!まさに美と暴虐性の応酬!!クライマックスに相応しい凄絶チューン!!!
#6はアコギによるインスト。

いかにもイタリア産ならではの、ヴァイオリンの美しさとアグレッションのコントラストが素晴らしいヨーロピアンBlack Metal!!
Adranorも頑張ってね(笑)。


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official

Kiborg/Svartskog 「PAGAN LAND」

2006.03.05.Sun.12:32
2005年 Russia

ウホッ!堪らんジャケ!!(笑)タイトルも素晴らしい!!
詳細不明のロシア産NS Black、Kilbogと同じくロシア産のMorok氏による一人Black MetalプロジェクトSvartskog(因みにノルウェーに同名異バンドがいた。現在は既に解散。また、同じくノルウェーにSvartskoggなるバンドがいる)によるSplit盤。
#1?6はKiborg。
#1は美しいピアノの調べで始まるミドルチューン。う?んGtリフがやたらシケシケな音(笑)。このリフは好き嫌いが分かれそうだ。私はOKだが。割と淡々と曲が進むが、5:17から2ビート疾走!!エキサイティング!!すぐミドルに戻っちゃうけど。ただこのミドルパートのリフも、なかなか印象的なものではある。
本領発揮は#2だろう!印象的なGtのイントロから一気に爆走!!カッコイイ!!本編自体はミドルだが。1:31から突如荘厳な響きのKeyが乱入!!ドラマティック!!
#3も映画のサントラを思わせるような壮大なイントロ!!他の曲にもいえることだが、このKeyによる劇的パートとシケたGtリフの組み合わせが、何ともいえない奇妙な味わいを醸し出している。SymphonicとPrimitiveが合体したような…。うおっ1:56からピアノと共に2ビート疾走!!イタリアンメロスピみたい(笑)。これは燃える!!
#4も1:15からシケメロGt2ビート疾走!!いやこれがカッコイイんスよ(笑)。
#6は初っ端から疾走!!ヘッドバンギング!!これも本編はミドルだが。1:07でのGt展開はどこか'80年代Metal的。なんか懐かしいよ(笑)。そして2:40から再び疾走!!カッチョエエ!!でもこのままいきなり終わる(笑)。
#7?11はSvartskog。
#7はKeyによるイントロダクション。女性コーラスもちょびっと入ってる。
#8はblast連打とどこか牧歌性のあるKeyから始まるエキサイティングチューン!Morok氏のEvil VoiceはまさにBlack Metal!!
#10はBaソロとKeyによるイントロが風変わりで印象的。0:36からblast爆走な本編に突入!!1:45からのKeyが耳に残る。2:39から再びBaソロ。Baが目立ってますな(笑)。
#11も0:37からの荘厳シンフォニック爆走パートがドラマティックでカッコイイ!!

両者ともKey入り、RAWなGtリフという点で割と近い音楽性だが、個人的にツボなパートが多かったという点ではKiborg、Black Metalらしい攻撃性という点ではSvartskogが優っているように思う。
両者とも好みの音なので、是非とも頑張って欲しい!!


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IMONED 「THE GOLDEN SPHERE BUT HUMBLE」

2006.03.05.Sun.10:01
2005年 South Korea

女性Key入りツインGt5人編成(GtのひとりがVo兼任)Fast Symphonic Black Metalバンドの1stアルバム。
お約束ともいえる壮大でドラマティックなKeyによるイントロダクションで幕を開ける。
続く#2は出だしが激烈fast&brutal!!思わぬ激音につい身構えてしまう(笑)。0:17からKeyの劇的装飾が入るが、激烈さが失われることはない。1:01からスローテンポ&メロディアスなパートへ。1:56からDeathrash的な厚みを持ったGtリフ&2ビート疾走パートへ突入し、2:14から悶絶Gtソロ炸裂!!!おおお?これは堪らない感動!!!ツカミとしては充分すぎる激烈チューン!!
#3も疾走チューン。0:26からのメロディックGt疾走パートがまたイイ!!0:58からのGtリフはMelodic Death的だ。メインはミドルパートだが、後半3:40からblast爆走!!堪らねえ!!4:03で曲が終わったか?と思ったら小休止パートで、この後泣きのスローパートが2分ほど続き、曲は終了する。
#4はなんと10:58の大作!!ヘヴィなGtリフが目立つ曲だ。5:03からの壮麗シンフォニックKey爆走パートがめちゃカッコイイ!!6:02から哀愁のGtソロ!しっとりパートです(笑)。7:14から再び劇的に盛り上がる!!壮大!!ただ構成密度が曲の長さから見ると、若干大味な印象もあるが(汗)。
#5は美しいピアノ/Keyの調べによるイントロから0:54で突如2ビート疾走し、さらに1:18からblast爆走&狂気のBlack Voice!!1:41からの疾走パート&リフ使いはPower Metal的でもある。
ウホッ!#7の2:24からのGtメロはなんとなくRunning Wild的!!なんとなくだけど(笑)。
#8はまたリフがDeath Metalなみにヘヴィですな?。Keyや絶叫VoがBlack Metalらしさを保ってくれてるけど。

とにかく全体的に美しいKeyとヘヴィなGtリフ、fastなリズムによる美と暴虐性の調和が見事なFast Symphonic Black!!
次作も楽しみにしてますぜ!!


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sample

Sorcier Des Glaces 「Snowland」

2006.03.02.Thu.22:35
1998年 Canada

S.Robitaille氏による一人Cold Northern Black Metalプロジェクトの1st。ちなみに彼はFolk/Melodic Death MetalバンドMoonlyghtのメンバーでもある。
#1はKeyによる大仰で荘厳な雰囲気のイントロダクション…というよりはインスト曲と思ったほうがいいかな?3:51もあるし。イントロとしてはちと長い。とてもカナダ産とは思えない、北欧チックな寒々しい曲だ。
続く#2も寒々しさ満点のNorthenスタイルBlack Metal!!fastなリズム、メロウなGtリフ、凍りつきそうなシンフォニックKey!!音が悪くてスネアの音がほとんど聴こえないのが難点ではある。
#2も絶叫Voiceとともに始まるNorthern度1000なKeyが聴く者を涼しくしてくれる(笑)。Gtも邪悪なメロディを奏でていて良い!1:27から爆走!!堪らん!!…しかしやはりスネアの音が後ろに引っ込んでて、迫力半減だな?。おっ3:45からの展開でのGtメロディはかなり良い!!ウホッ4:26からコールドKeyと共にblast爆走!!カッコイイ!!
#4はバラードちっくな叙情的Gtで始まる。うおっ0:35からの狂おしいGtメロディが堪らなく良い!!!しばらくミドルテンポだが、1:39から狂おしいメロが疾走!!これはめちゃくちゃカッコイイ!!!3:07からのGtメロがまた最高!!3:49からの展開も最高!!最高の連続!!(笑)畳み掛ける悶絶メロ!!!この素晴らしいメロディの乱れ打ちを何と表現したらよいのか?失禁&鼻血モノの感動!!マジ超名曲!!!
#6はドラマティックなKeyによるインスト。
#7はメロウなミドルチューン。導入部の低音詠唱VoがPaganチックで良い!!3:17からメロディックに爆走!!3:51からのもの悲しい泣きのGtソロと慟哭絶叫Voがまたイイ!!
ラスト曲#8はイントロから劇的メロディック爆走!!2:21からのメロ展開がまた素晴らしく圧巻!!これは最後にいい曲もってきたね?個人的ベストチューンはやっぱ#4だけど(笑)。
とにかくタイトル通り(笑)寒々しい北欧テイスト満点のCold Northern Black Metal!!カナダ産と知ったとき、ホント驚いたよ(笑)。
夏に聴きたいアルバム(爆)。

なお、近々2ndアルバムがリリースされるようだ。何年振りだ?(笑)


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