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2003年 USA
こりゃまた強烈なジャケですな!!(笑)Black Metalの寒々しさ、暗黒、絶望などを巧みに体現した(?)ジャケ!!思わずジャケ買いしてしまいましたよ(笑)。 トリオ編成Fast Black Metalバンドの1st。100枚限定らしい(笑)。既に2ndも出ているようだがそちらは未入手。 本作レコーディング時は4人編成だったようだが、現在は中心人物のNATAZRAHN氏(Vo、Gt、Key)を除いた3名が脱退し、その後新メンバーが2名加入したようだ。 音はUS産らしいDeath Metal寄りの硬質なリフを持ったBlack Metal。 #2の導入部などはかなりbrutalなのだが、それでも2:29あたりでメロディアスなGtソロが乱入してきたりして、なかなか聴かせる。 #3はイントロでの不穏な響きのKeyが効果的。2:21からのGtリフが妙にキャッチーだ(笑)。 #4はかなり欧州Black的!!メロウなFast Blackでなかなかカッコイイ!! #5の3:02からのGtソロも正統HM的なメロディで耳に残る。短いのが残念。 #7の6:00からのGtメロディも劇的でカッコイイイ!!…なのになんでまたすぐ終わっちゃうんだよ!?(血涙)もっと聴かせてくれえ!!! brutalなリフ&リズムの中、随所にメロディを導入したスタイルは自分の好みとしては決してど真ん中ではないのだが、なかなか楽しめた。 2ndも見かけたら入手したい。 ![]() official |
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2005年 Italy
Key入り(Voが兼任)ツインGt4人編成Symphonic Black Metalバンドの1st。Drは現在不在のようだ。 Keyによる荘厳なイントロ#1に続く#2は、fastでbrutalなリフ主体のBlack/Deathという感じで、ちょっと期待していた音と違うかな?と思ったのだが、#3でひと安心。メロウなGt、シンフォニックなKey、fastなDr…CRADLE OF FILTHを彷彿させる、期待通りの正統Symphonic Melodic Black!!これはかなりのドラマティックチューン!! #5の疾走キラキラKey、#6の叙情Gothic的パートなども、かなりの聴きどころだ。 全体的には佳曲揃いの、優れたSymphonic Black Metalアルバムに仕上がっている。CRADLE系の音が好きであれば、ぜひとも試してみて頂きたい。 個人的な感想を言わせてもらえば、#2はどうも捨て曲っぽい(笑)。後半部のメロウなGtリフに聴くべきところはあるが、総じて地味な印象だ。#2が2曲目(#1はイントロなので実質上1曲目)でなければ、もっとアルバムの印象は良くなっていただろう。 ![]() official |
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2005年 Germany
Key入り(Voが兼任)ツインGt5人編成German Fast Melodic Black Metalバンド、3rdアルバム!! Key入りとはいってもSymphonicスタイルではなく、あくまでGtオリエンテッドのFast Blackである。 ピアノによる叙情的イントロ#1から一転して期待通りにblast爆走カマしてくれる#2!!0:40からの哀愁Gtメロが堪らなく素晴らしい!!これぞジャーマン!!! 続く#3はミドルチューンだが、メロディアスなイントロがなかなか印象的な佳曲だ。 大作志向のようで、8分以上の曲が4曲も!(うち#8は11:08、#9は10:17!)ただし大作といってもあまり構成に凝るタイプではなく、全篇ひたすら突っ走っているという感じだ(笑)。#9は異質のミドルチューンだが。 全体的に見ても疾走&爆走チューンが多いのだが、メロウなGtのせいかPower Metal的な雰囲気も感じる。初期Blind Guardianあたりが好きな方もイケるかも知れない。 ブラガといえばこのアルバム、デジパックなんだけど中ジャケのアートワークがブラガの1stそっくりです(笑)。 ![]() official |
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2005年 USA
FOGのLord Typhus氏(Vo、Ba、Gt)による、トリオ編成Black Metalバンドの1st。 ジャケの雰囲気とUS産というイメージから、極悪Raw Primitive系かな?と思いつつも気になっていたところ、運よく某店に中古で転がっていたのを発見。 聴いてみたら…意外とメロディアスなパートが随所にあり、かなり聴きやすかった。FOGよりもメロディアスなスタイルだと思う。 まあMelodic Blackと呼べるほどでないが…と思ってたら、#5はもろにメロブラ!!fastなリズムにメロウな哀愁Gt!!カッコイイイ!! #7もかなりメロディックなGtが秀逸な疾走チューン!! 邪悪なオーラを放っている割には、音自体は意外と幅広く受け入れられそうなバンドである。勿論、ダークでアグレッシヴなBlack Metalであることには変わりないのだが。 個人的にはFOGよりお気に入り♪ ![]() worship site |
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2005年 Belgium
ツインGt4人編成Fast Melodic Black Metalバンド、2ndフルアルバム。5年振りの新作!もう解散したと思ってたよ(笑)。 本作でのメンバークレジットは3名となっているので、恐らく本作リリース後に1名(Gt)加入したのだろう。 ちなみにインドネシアにも同名のバンドがいるそうな(笑)。 全篇怒涛の鬼血骸爆走blast beatに、流れるようなメロウなGtリフといった作風は、前作同様健在だ。 #7のGt泣きまくりのメロディックイントロはかなりカッコイイ!!泣きながら疾走!!やっぱコレですよ!!(笑) ラスト曲#12では、なんと女性Voが乱入!!ただしバックが怒涛のBlackサウンドゆえに、所謂Melodic DeathやGothic系の女性Voパートとは感触が全く異なる(笑)。どことなくホラー的な、なんとも不気味な仕上がりだ。 Black Metalとしてのスピード・攻撃性を保ちつつ、耳に残るメロディを聴かせてくれるという、私的に大好きなスタイルを貫いてくれているバンドである。 NAGLFAR型SwedishスタイルBlack Metalが好きな方には、是非試してみて頂きたい作品だ!! ![]() official |
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2005年 Belarus
1st「Black Fireland」が結構日本の輸入盤店にも入ってきていた、ツインGt4人編成(BaがVo兼任)Melodic Black/Death Metalバンドの3rdアルバム。 他にもASGARD(Belgium、Canada、Czech)とか、ASGAARD(Poland)とか、似たような名前のバンドが多くて紛らわしい(笑)。 全16曲だがトータルタイムは50:36。1曲の長さが短いんだな(2〜4分台の曲がほとんど)。何かストーリー/コンセプトらしきものがあるのかも知れない。 前作までは80年代正統HM的な(IRON MAIDEN的な)、クサいGtメロをフィーチュアしたMelodic Black/Deathともいうべき作風だったが、今作はゲストミュージシャンのKeyがかなり大活躍している為、Symphonic Black色も感じられる(特にKeyインスト曲#14は、壮大で美しい!!)。 後半の#9あたりからは急にGtリフがヘヴィになり、Death色がかなり濃厚になってくる。 アルバム中随所に耳を惹くKey&Gtメロが登場するが、特に#7の1:25のGtソロにはハッ!!とさせられた。寂しげな哀愁のメロディ…堪らない!! ひたすらにメロディックでドラマティック、かつアグレッシヴにblast爆走という、実に我々日本人好みのMetalをクリエイトしている。 これは国内盤出せるクオリティですよ!! ![]() official |
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2005年 Turkey
バンド名が堪らん!(こればっか)ブラックオーメン!!まさにBlack Metalの理想郷的バンド名!!(?)覚えやすいしね(笑)。 Key入り5人編成Fast Symphonic Black/Dark Metalの6曲入りDemoに続く1stフル。 どうやら2部構成のコンセプト・アルバムとなっているようで、#1〜4がCHAPTER1、#5〜10がCHAPTER2となっている。 Key/ピアノの劇的効果を活かしたシンフォニック・サウンドだが、Gtリフはややヘヴィで、どちらかというとDeath/Melodic Death的である。Voも絶叫Black Voとlow growl Death Voと両方登場する。 Symphonic Black/Deathと呼ぶのが恐らく最も的確な表現だと思うが、まあBlackでいいんじゃないかな(笑)。メンバーもCorpse Paintしてることだし。 所謂シンフォ系の音が好きであれば、まず楽しめるクオリティであると言えるだろう。 トルコにもいくつか優れたBlack Metalバンドが存在しているようですよ!! ![]() official |
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2005年 France
Blackらしさのカケラもないジャケだ(笑)。 Shopの説明を見て、「ほんとにBlackかぁ?」と思いながら半信半疑で購入。 …これが予想外に素晴らしかった!! 2人組ユニットによる1stアルバム。 音のほうはSymphonic Classical Black Metal。 メロウなGtリフ、キャッチーなKeyの音色がとても心地よい。 疾走パートはCRADLE OF FILTHを想起させる(#2の4:20なんかモロ!)。 そしてゲストミュージシャンによるヴァイオリン!!これが実に素晴らしい!!! 前から「ヴァイオリン入りGothicバンドってたくさんいる(よね?あんま詳しくないけど)けど、ヴァイオリン入りBlack Metalってあんまりないよなぁ〜」って思ってたんよ♪ #3の0:21からのヴァイオリンがまた哀愁&クサ!!堪りませぬ!!さらに1:15からのCRADLE爆走パート!!か、カッチョエエ!!名曲認定!!(笑) アルバム後半部ではお約束(?)の女性Voも堪能できますよ! 真性ブラッカーには用のない作品だが、逆に普段「Black Metalはちょっと…」という方にこそ聴いてみて頂きたい高品質Dramatic Metal!!! ![]() official |
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2005年 Netherlands
うおおっっ!!なんと熱いジャケ!!(笑) しかもタイトルがサンダーオブウォー!!!(爆)素晴らしすぎる!!これだけで100点!!(爆) …というわけで(?)、Key、女性Vo入りツインGt6人編成Fast Melodic Black Metalバンド、3rdアルバム「At the Dawn of War」からの4曲入りシングル。 1曲はアルバム収録曲、もう1曲はそのヴァージョン違いということで、実質上アルバム未収曲は2曲のみなんですが。 アルバムをまだ入手できてないからいいや(笑)。 音の方はNAGLFAR型Swedish Fast Melodic Blackに、Key&女性Voが加わったようなスタイル。Symphonic Blackと呼ぶのは、ちょっと違うような気がする。 Keyや女性Voを導入していながらも決してソフトになり過ぎない、あくまでGtがメインのfastでアグレッシヴなBlack Metalをクリエイトしているからだ。 いや〜かなりカッコイイですわ。 早くアルバム買わんとなぁ(笑)。 ![]() official |
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2005年 Sweden
Master of Swedish Viking Metal、待望の4thアルバム!! ツインGt4人編成のバンドで、DrがVoを兼任している。 今回も期待通りの、民謡メロディをふんだんに織り込んだViking Metalを聴かせてくれている。 随所に導入されているヴァイオリンの音色が耳にとても心地良い。 #3がめちゃくちゃカッコイイ!!ヴァイオリンが入ったメロディアスなイントロ(なんかRunning Wildっぽい)といい、1:24からの疾走パートといい、堪らぬカッコよさだ!!思わずヘッドバンギング!! 全体的にミドルチューンが中心で、初期のBlack Metal的blast爆走チューンが見当たらないのが個人的に残念だが、疾走パートが無くなったわけではないし、随所に散りばめられたフォーキッシュメロディがとにかく素晴らしいので、今作も満足の出来である!! ![]() official |
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2005年 Russia
トリオ編成Fast Symphonic Black Metalの1st。 それに加え、セッションドラマーとしてDemons of GuillotineのKrock氏が参加している。 全篇キラキラKey満載!!GtよりKeyが前面に出ていて、サウンドの中核を成している。 美しく荘厳なKeyの音壁を、時折ロウグラウルDeath Voも交えたBlack Vo&疾走Drが邪悪に、凶暴に突き進んでいく。 #5の2:55辺りのKeyメロがまた感動的!!思わずあっちの世界に行っちゃいます(笑)。素晴らしすぎる!! 恐らくお手本にしているのはDIMMU BORGIRなのだろうが、個人的にはDIMMUより楽曲の素晴らしさは上なのでは!?と思ってしまった。 Symphonic好きの方には、是非一度tryしてみて頂きたい優良バンドである!!! ![]() official |
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