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FollowBane 「At The Blizzard End…」

2005.05.31.Tue.22:07
2005年 日本

京都産2人組シンフォニックメロディックドラマティックエピックウォーブラック/デスユニット、待望の1stフル!!
結論から先に言えば、期待通りの素晴らしい出来である!!
ミニでの音楽性をそのまま更に熟成させていった方向性と言える。
ひたすらにシンフォニックでクラシカルでドラマティックなシンセの音世界を、疾風怒涛のGt&Vo&爆走Drが駆け抜けて行く!!
実に「濃い」音作りである。現実逃避に最適の音楽だ(爆)。
イタリアのNAZGULにも通じる音楽性だと言えるだろう(って何人の人が分かるんだ?笑)。
Gtも素晴らしいが、特にシンセのメロディに感動的なパートが多く、非凡なセンスを感じ取ることができる。
疾走チューンが満載なのも、個人的に嬉しいところだ。
全曲素晴らしいが、個人的キラー・チューンは#2、4、7、8、10あたりだろうか。

まさに「黒いRHAPSODY」!!!!!



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Thy Nemesis 「Christcrushing Anthems」

2005.05.29.Sun.20:53
2005年 オーストリア

2人組ファストメロディックブラック・ユニットの2ndアルバム。
しかし強烈なタイトルである。クライストクラッシング・アンセム!!(笑)
最近のバンドにしては珍しく、反キリスト精神を前面に押し出しているようだ。
2人のうち、中心人物である方の名前がChristcrusherだもの(笑)。徹底している。
基本は欧州型ファストブラックなのだが、メロディや叙情性の演出が、いかにもオーストリア的というか、CCP Records的というか(笑)その世界に引き込まれるような、独特の味わい深さがある。
同郷の偉大なる先達者、ABIGORをも彷彿とさせる音世界だ。
オーストリアのブラックメタルバンドは数はあまり多くはないのだが、どれも質の高いバンドばかりなので、今後も応援していきたいと思う!!



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Tyrant 「grimoires」

2005.05.27.Fri.23:14
2005年 日本

日本が誇る神奈川の女性Key入り4人組メロディック・シンフォニック・ブラックメタルバンド(Drはサポート・メンバー)、待望の3rdアルバム!!今回はゴシック調のジャケですね(笑)。
全13曲(初回限定盤のみ)。なんと、トータル74分36秒という超大作!!9分台の曲が2曲!!(#11、12)
今作も期待に違わぬ、劇的シンフォ爆走メロブラック・アルバム!!
流麗な正統HM的Gtメロディも勿論随所で堪能できるが、全体的にはやはりAyumiさんのKey/ピアノが大活躍しているな…という印象だ。
全篇を通して登場する、そのドラマティックなKeyと共に爆走するfastパートが堪らなく感動的だ!!!
また、今作はクラシカルなストリングス・アレンジが特に耳を惹く。実に美しい!!
全曲素晴らしいが、個人的キラー・チューンは#3、5、8、10あたりだろうか。
中でも、#10の3分46秒あたりからクラシカルストリングス・ソロで溜めて溜めて、4分ジャストで一気に爆走するblastパートは、トリハダもんの感動だ!!!

美と凶暴性の交錯。これぞシンフォニック・ブラックメタル!!!


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Mitternacht 「The Raise of the Secret Cities」

2005.05.22.Sun.19:07
2004年 アルゼンチン

F.Curweniusなる人物による、一人プロジェクトの2nd。
Key/シンセによる、壮大でドラマティックなアンビエント・ミュージック。
ほとんどインストで、ブラックVoはなし。たまに語りのようなものが入る程度。
だが、このプロジェクトが他のアンビエント系と異なる点は、要所要所に疾走ブラスト・パートが入るところだろう!!
恐らく打ち込みだろうが、ここぞというところでファストなドラム・パートが入ってくるのである!!ヘドバンできます(笑)。
これがアルバム全体の構成を、かなり引き締めてくれている気がする。
個人的には「Gt&Voなしのシンフォ・ブラック」(笑)として、かなり楽しめた。
RHAPSODYとかBAL-SAGOTH辺りが好きな人なら、ハマる可能性アリ!!



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DEMONS OF GUILLOTINE 「BEASTIARY」

2005.05.22.Sun.17:21
2004年 ロシア

4人編成ブラックメタルバンドの恐らく1st。
オールドスクールスラッシュ系を想像させるジャケには個人的にあまり惹かれなかったのだが(笑)、SHOPのコメントを信用して購入。
#1?2はリフ主体のファストブラックで、「う?ん…」と思ったのだが、#3には「おッ?」となった。
途中でかなりキャッチーな歌メロが入るのである。さらに4分13秒のところでいきなり哀愁Gtソロが乱入!!
「こ、これはイイ!!」
#5、7、9もなかなかの哀愁ファストメロディックブラックで、カッコイイ!!
全体的にはやはりリフ主体のファストブラックなのだが、随所に「おッ?」と思わせるGtメロを導入している点が心憎いバンドだ。


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Todtgelichter 「Was bleibt…」

2005.05.21.Sat.20:02
2005年 ドイツ

ツインGt5人組の1st(デモ含めると2作目)。
正統ジャーマン・ファストメロディックブラックで、個人的にモロ好みの音である。
スタイルとしては同郷のSilberbachに近いが、このTodgelichterの方がよりメロディックな方向性を志しているようだ。
ブラストビートに乗る、流れるようなGtメロディ…これこそ私の求めている音である!!!
全体的にどの曲も良いメロディを持っているが、個人的には特に#6、8、9あたりのGtメロが印象に残った。
メロプリ的とも言える(というかメロプリなのかも?)、この薄っぺらな音作り(笑)は、好き嫌いが分かれるかも知れないが、私は断固支持したい!!
今後もこの方向性で優れた作品を創り続けていって欲しいと思う!!!


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MorningRise 「Dragons of the sun」

2005.05.15.Sun.22:26
1998年 イタリア?


この「じじいジャケ」は強烈である(爆)。一度見たら一生忘れられない、凄まじいインパクトを持っている。
元AGARTHIのメンバーを含むKey入りツインGt5人組の、5曲入りミニ・アルバム。
シンフォニック・メロディックブラック+ヘヴィメタル。
Voがブラック&デスVoであることを除けば、バックは普通のメロディックHMと言ってしまってよいだろう。実際Voが歌っているパートもあるし。
Keyがかなり活躍しており、随所で劇的な効果を生み出している。
特に感動的なのは#4で、クラシカルなKeyからドラムスが疾走するイントロは、ほとんどイタリアン・シンフォニックスピードメタル!!SKYLARKかと思ったよ(笑)。
Keyの様式美的効果が際立つブラック・ヘヴィメタルの好盤!!

もう今は活動してないんだろうなあ…。



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↑のじじいをクリックしてね!

ANCESTRAL VOLKHVES 「SON O IRIYI」

2005.05.09.Mon.22:15
2004年 スロヴァキア

実に堪らないジャケである(笑)。
私はこういう、ヴァイキング系やクサメタル系によくある「じじいジャケ」(笑)にすぐ反応してしまうのだが、似たような方はけっこういるのではないだろうか。
ツインGt5人組の1st。ペイガン・ブラックということだが……
どちらかというと普通のファスト・ブラック。
メロディはあるにはあるが、少々薄味かな。
#1なんかはデスメタルばりにヘヴィなリフだったりする。
基本的にブラックVoだが、低音デスVoを駆使しているパートもある。
ペイガン/ヴァイキングを期待すると、肩すかしをくうかも。
私は割と気に入ってますけどね。ジャケ込みでだけど(笑)。



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CRYPTIC WINTERMOON 「OF SHADOWS…AND THE DARK THINGS YOU FEAR」

2005.05.07.Sat.23:03
2005年 ドイツ

女性Key入りツインGt6人組メロディック・デス/ブラックの3rd。
1stから常にクオリティの高い作品をクリエイトし続けている彼らだが、今回も期待に違わぬ素晴らしい作品を届けてくれた。
正統メロデス的リフが叙情的GtソロやKeyと共に爆走しまくる楽曲群は、文句なしにカッコイイ!!
その中でも、基本はミドル・テンポだが突如叙情ブラスト・シンフォブラックパートが襲いかかってくる#3は特に感動的だ!!
他の楽曲群も勿論素晴らしい!!捨て曲など存在しない。
全メロデス/ブラックファン必聴作!!!

国内盤出てもおかしくないクオリティですよ?これは。



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BEAUTY OF DESOLATION 「COLD EMOTIONS」

2005.05.05.Thu.22:25
2002年 フランス

実にブラックメタルらしくないジャケだ(笑)。一見しただけでは、ゴシックかプログレ系と間違えてしまいそうだ。
4人編成シンフォニック・ブラックの1st。
Keyを大々的にフィーチュアしたシンフォブラで、一言で言えばDIMMU BORGIRタイプ。
Keyの効果はかなり派手めだが、甘くなり過ぎないよう、Gtもしっかりアグレッションを主張している。勿論ファストに突っ走るパートもあり。
ドラマ性と暴力性が見事に交錯した、高品質メタル。
所謂シンフォニック・ブラックが好きな方なら、安心して楽しめる作品である。

ところでメンバーのうち1人の名前が「YAMA」っていうんだけど…もしかして日本人??
山田?山本?(爆)
コープスペイントしてるから判別つかん(笑)。



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NIGHTSIDE 「The End Of Christianity」

2005.05.03.Tue.20:56
2001年 フィンランド

これもメイニアな方には堪らないジャケではないだろうか(笑)。
4人編成ファスト・ブラックの1st。
全12曲中#8?#12は、'97年のデモからの音源と思われる。
基本はファスト&アグレッシヴなブラックメタルなのだが、随所に耳を惹くメロウなフレーズや工夫が見られる。
部分的にKeyがドラマティックに盛り上げる箇所もある。
メロディック・ブラックと呼んでしまっても構わないようにも思えるが…、メロメロなメロブラ(笑)が好きな方も楽しめるかどうかは、結構微妙なところかも知れない。
メロディとアグレッションのバランス加減としては、同郷のFUNERIS NOCTURNUMあたりの音に近いのではないだろうか。FUNERIS NOCTURNUMが好きな方には、このバンドも楽しんで頂けるのではないかと思う。
ただし、2箇所ほど音がブチッと途切れる箇所があるのは大きなマイナス(苦笑)。



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MIDWINTER 「ASTRAL MIRRORS」

2005.05.01.Sun.17:23
2003年 ドイツ

1stアルバム。
B級メタルマニアにはヨダレもんのジャケである(笑)。一目見たら「他のヤツに取られてたまるか!」と思わせる魅力がある。と思うのは私だけかも知れないが(笑)。
Key入りの5人組。うち女性が1名。普通なら「そのお姉さんがKeyね?」となるところだが、彼女はギタリストでした。で、Keyの人は…?というと、ヒゲを蓄えた、たくましくムサい殿方でありました(笑)。この意外性がバンドの魅力(?)。
音の方は割とオーソドックスなシンフォニック・ブラック。このヒゲのAbraxas NOIR氏のKeyが結構このバンドの音の「肝」になっている気がする。#8などはかなりカッコイイ!!
正統メロブラの#9もかなりの名曲!!この曲では、GtのEsther姉さんがかなり頑張っている。
が、全体的にはやはり、美しいKey/ピアノの音が耳に残るシンフォニック・ブラックだ。



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Orkus 「Worms Of Tomorrow」

2005.05.01.Sun.16:30
2004年 ドイツ

4人編成メロディック・ブラックメタルバンドの2nd。
最初にリリースされたミニは薄メロ・ファストブラックだったが、次の1stフルでメロブラに変身した。
例によってこのアルバムも、ブラック畑よりメロデスやメロパワ畑で評価されそうな音である。
どの曲も、ドイツ特有の哀愁ギターメロディが素晴らしい!!耳にこびり付いて離れない。
極めつけは#4である!この曲の3分04秒のところを聴いてみて欲しい!!ジャンルに関係なく、全てのメロディ派メタルマニアが、感動の涙を流すことだろう!!!
私などは聴く度、トリハダがたってしまう。何度聴いても感動が薄れることはない!!
曲によっては初期IN FLAMESのパクリくさい箇所があったりもするが(笑)、それは私にとって大した問題ではない。
最近出たメロディック・ブラックの中では最高級のクオリティを誇る、超名盤だ!!!

ライヴ盤が出てるらしいんだけど、日本では見たコトないなあ…。


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