スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SNÖTÅRAR 「Through Time... Behind Light」

2010.01.19.Tue.22:14
2008年 Sweden

Maturz氏によるひとりBlack Metalプロジェクトの、05年にリリースされた2本のDemo音源を1枚にまとめたもの。全10曲48:56。
#1はKey/ピアノによる幻想的なイントロダクション。引き込まれるような魅力がある。
#2から本編開始。メロウなGtがBlast爆走!! 狂気に満ちた悲痛な絶叫Voice!! 0:48から哀愁メロディックGtが2ビート疾走!! このあたりはいかにもSwedish Blackという感じだ。Gtの音づくりはややPrimitive寄りなのだがリフの感触は柔らかく、これはかなり聴きやすい部類に入るだろう。BURZUMにSwedishメロディを加えたような音、と言ったらよいだろうか? しかしこの哀愁Gtは特筆すべき魅力がある!! 曲がいったん停止する中間部ではBaも活躍。終盤ではピアノも聴ける。
#4はスタスタいう2ビート疾走メインの曲だが、2:01から疾走中に入ってくるピアノが曲に叙情的アクセントを与えている。この辺のセンス好きだな。
#6では序盤と中間部、終盤でもBaが活躍。これはこのプロジェクトの隠れた個性といえるかもな。これも初期BURZUMを思わせるRaw爆走チューンだ。5:15からの薄メロBlast爆走もよい!!
#9の中間部でも叙情的で美しいピアノ/Keyソロが聴ける。プリ寄りGtとピアノの組み合わせはなかなか新鮮だ(笑)。
ラスト#10序盤はストレートなBlast爆走だが、ミドルパート1:45から哀愁メロディックGtを聴かせてくれる。さらに2:24から哀愁メロディック爆走!! ここ堪らん!!!

1st「Vredeslusta」を聴いたときと同様、割とメロディ展開が似たり寄ったりに感じたが、まあ好きな音なのであまり気にしないことにする(笑)。
疾走する哀愁メロディが堪らない Swedish Melodic Primitive Black!!


img770.jpg
official
myspace
スポンサーサイト

SNÖTÅRAR 「Vredeslusta」

2009.05.06.Wed.10:46
2007年 Sweden

Maturz氏によるひとりMisanthropic Black Metalプロジェクトの1stアルバム。全8曲61:17。
#1はDepressive系を思わせるメランコリックなクリーンGtからスロー?ミドルテンポという始まり。その後SwedishメロウなGt+裏打ち?爆走!! DISSECTIONを思わせるGtパートもある。Gtがいかにも正統Swedish系のメロディを持っていて良い!! Voもなかなかの狂気を秘めた正統Grim Voice。Drにもう若干迫力が欲しいところか。6:35から2ビート疾走!! リズム・チェンジが多彩で良いな。10:32の大作曲だ。
#2もDISSECTIONや90年代Swedish Blackを想起させるメロディック疾走!! カッコイイ!! しかし0:47から地味なミドルテンポに。その後メロディック爆走とミドル?スローを繰り返す。
#3もSwedish Black風メロディック疾走から始まる曲。特に0:49からのメロが堪らなくクサくてイイ!! 終盤近くで小休止パートを挟むものの、この曲はほぼ全編疾走しまくりだ。
#4は再びDepressive系を思わせるメランコリックなミドルテンポから始まる。部分的にアップテンポ、爆走も入る。3:50で小休止し、ピアノ・ソロに。1分ほどで曲再開。ミドル?爆走アリ。
#5はクリーンGtからいきなりメロディック疾走がエキサイティング!! 思わずヘッドバンギング!! 3:52からのメロ展開もなかなかドラマティック!! 5:44で小休止し、メランコリックなクリーンGtソロパートへ。7:12からメロディック疾走再開!! あとはラストまでひたすら疾走!!
#6はBaの活躍が印象的。2:56からのメロディック疾走もクサくてイイ!!
ラスト#8は美しく叙情的なピアノによるアウトロ。

曲構成が類型的ではあるが、このテが好きならさほど気にならないだろう。
DISSECTIONやNAGLFARを彷彿とさせる正統Swedish Melodic Black!!


img739.jpg
official
myspace
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。