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Inverted Trifixion 「The black empire of the lord of lies」

2010.01.01.Fri.22:15
2008年 USA

女性Vo、Key入り5人編成(Gtが男性Grim Vo兼任)Symphonic Black Metalバンドの2ndアルバム。全9曲36:45。
前作1st同様、Key/ピアノの装飾が効果的なSymphonic Blackをクリエイトしている。Voは正統的な邪悪系Grim Voice。Gtリフがショボいのと全体的に録音レヴェルが低いのが難点か。
全体的にかなり聴きやすいSymphonicサウンドという印象。Sympho系Progressive Rockを聴く人にも受け入れられそうな感じだ。メロハ―とか聴く人も普通に聴けるんじゃないか(笑)。
個人的にはもう少しアグレッシヴな音づくりにしてもいいんじゃないかと思うが……。疾走/爆走パートも迫力不足だ。
ふと前作の記事読み返してみたらそっちも似たようなこと書いてた(爆)。
しかし#2、4、6、8などで聴けるKey/ピアノワークは非常に幻惑的で素晴らしい!!

全体的にもKeyワークが最も印象に残るな。逆に言うと他の楽器が印象に残らない(汗)。#4終盤の泣きのGtは耳に残るが。
曲はいいと思うので、もっとGtやDrが自己主張したらかなり強力なSymphonic Blackアルバムになっただろう。
次作にも期待したい正統Symphonic Black!!


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Inverted Trifixion 「Black Horizon」

2009.05.31.Sun.12:54
2006年 USA

Key入り4人編成(DrがVo兼任)Symphonic Black Metalバンドの1stアルバム。全12曲50:15。現在はこのDr兼Voは脱退し新たにDr、女性Voが加入しGtがVo兼任の5人編成となっている。
ジャケのイメージ通り暗闇の森の中を思わせる、深遠なKeyによるイントロダクション#1が期待感を煽る。
しかし続く#2のかなりショボいGtリフにコケた(笑)。も少し前面に出してくれよ! だが曲はなかなか悪くない。キャッチーなピアノの装飾を絡めた2ビート疾走チューンだ。Drにも迫力が欲しいな……。メインVoは線の細い絶叫Grimだが、Low Growlも登場する。
#2はProgressive Rockを思わせるKeyワークが印象的だ。
#5はキャッチーで落ち着いた感じのピアノから始まり0:42からシンフォニック爆走!! ありがち感はあるものの、なかなかカッコイイ!! この曲のKey/ピアノはイムパクト大!! 音に迫力が出れば、かなりの名曲になったのでは? と惜しまれる。
#7もなかなかキャッチーかつドラマティックなシンフォニック爆走チューン!! ああ?Drのショボさが惜しい……(苦笑)。
#8はやや地味めなイントロから始まるが、1:02からアグレッシヴBlast爆走!! バックにKeyが入っているものの、本アルバム中最も攻撃的なパートだろう。
#10も爆走パートがアグレッシヴ!! アルバム後半で勢いが出てきたな。まあ前半に比べてという程度だが。
#11もKeyの独特な味わいが魅力的だ。
ラスト#12は#1と同じような感じのアウトロ。

全体的にKey/ピアノをフィーチュアした曲調から、Keyがメインソングライターかと勝手に思っていたら、意外にもBaの作曲した曲が多かった。恐らく彼とGtあたりが中心人物なんだろうな。
曲はなかなかイイと思うので、やはりリフ&Drにもっと迫力が欲しいな……そうすれば1.5倍くらい印象は良くなっていただろう。まあ俺はこれでも充分楽しめるけどな(笑)。
なお08年に2ndアルバムをリリースしている。こちらもなかなかの出来だったので、いずれ紹介したい。
US産としては貴重なSymphonic Black!!


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