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THIRST 「Blacklight」

2008.11.05.Wed.21:21
2008年 Poland

Occulta氏(Vo、 Gt、Key、Dr programming)とWrack氏(Ba、Dr programming)による2人組Black Metalユニットの3rdアルバム。全7曲40:53。
Key入りのFast Blackだがシンフォニックと呼ぶほど前面には出ておらず、暴虐性満点のblast爆走Drが痛快。てかこれプログラミングなのか??この暴虐度は流石ポーランド産といったところか。
うおっ#2はいきなり正統HM風メロディックGtソロから始まり、仰天させられる。イイ!!blast爆走を部分的に交えたミドルチューンだ。後半でKeyも地味に活躍している(笑)。
#3も暴虐度満点の爆走チューン!!3:11でいきなり入るKeyは心が洗われるような清らかさがある。
#4はリフがややへヴィだな。……うおおおおおっつ4:45からのメロディックblast爆走激ドラマティック堪らんカッコよさ!!1stのNAGLFARみたいっすよ!!すぐ終わっちゃうけど。もっと聴きてえええ!!
#6終盤のメロディックblast爆走も聴かせる!!激ドラマティックで素晴らしい!!
ラスト#7は暴虐爆走イントロがエキサイティング!!なんかFuneris Nocturnumとか思い出したよ。

暴虐的Brutality、爆走Dr、シンフォニックKey、メロディックGt……とBlack Metalに於ける重要な要素がそれぞれ程々に(笑)入っているので、かえってカテゴライズが難しい(汗)。



正統Black Metalでいいや(爆)。


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THIRST 「Ritual for Blood」

2007.05.05.Sat.22:48
2006年 Poland

Key入りトリオ編成(GtがVo兼任、Drは不在)Symphonic Black Metalバンドの1994年リリースの6曲入りDemoに新曲2曲を加えたもの。
#1、2が新曲。#1はDIMMU BORGIRを彷彿させるシンフォニックチューン。序盤から疾走するが、30秒ほどでミドルに。Keyは最初から活躍しているが、あまり派手派手キラキラというわけでもない。1:57でのKeyフレーズはいかにもDIMMUチックで印象的だ。3:11からの美しく詩情溢れるKeyが素晴らしい!!3:34からこのKeyをバックにblast爆走が始まり、後半の盛り上がりへと雪崩れ込む!!ここはなかなかドラマティック!!この後のシンフォニックblast爆走も素晴らしいのだが、欲をいえばも少しスネアの音が前面に出てると良かったな……。
#2は地味なスローテンポから始まる。ミドルを挟み、1:07からblast爆走!!その後ミドル?スローがしばらく続く。1:32あたりのKeyがなかなか荘厳でよい!!3:04からシンフォニックblast爆走!!その後ミドルを挟み、4:19からのメロディックblast爆走がまた激ドラマティック!!堪らん!!おっ終盤6:08で正統HMチックGtソロが!!カッコイイ!!
#3からDemoの曲。急に音が劣悪になる(汗)。Primitive極まりないGtリフ!!邪悪なVo!!一応Keyもこの頃から入っていて、劇的な演出に一役かっている。メロディアスなGtソロパートもあるが、かなりショボイ(汗)。
#4は不気味な味わいのスローチューン。Voの絶叫に凄みが感じられる。2:37からのクリーントーンGtはなかなか叙情的だ。
#5はミドルチューンだが、序盤と終盤で爆走パートあり。スネアの音が酷すぎて迫力に欠ける。中間部で曲に被さるKeyが幻惑的で素晴らしい!!
#6もスローチューン。中間部で聴けるもの悲しいGtメロディが印象に残る。オーセンティックHMチックGtソロも聴ける。ショボイが(笑)。
#7は序盤で爆走ありだが、スネアの音のせいで迫力不足なのはこの曲も同様。本編はスローテンポ主体。クリーントーンGtが幻想的な味わいを醸し出している。4:52から再び爆走。
ラスト#8はBATHORY「Call from the Grave」のカヴァー。
Demoの頃はスローテンポを主体としたスタイルだったようだ。

新曲2曲はDIMMUが好きな人なら気に入りそうだが、Demoの曲は音質劣悪なのでキツイかも(汗)。曲自体は悪くないと思う。


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