スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Eternal Wisdom「Meditation of the Cleansing Fire」

2014.11.22.Sat.18:25
eternalwisdom1
Official
Bandcamp
You Tube

2012年 Germany

マニアB子(以下B子)「SHADOWLORDさん、こんにちは!」
SHADOWLORD(以下S)「やあB子くん、我が城へようこそ。まあ入ってくれたまえ」
B子「最近はなにかいいバンドありました?」
S「うん、バンドというか、Hanniという人物のひとりプロジェクトなんだけどね。コレなんだけど」
B子「いやああああああああ!!!!!!! な……なんですかこのジャケ! 酷い!!! これは……イエス・キリスト? てかなんでブリーフ履いてるんですか!?」
S「いや……コレは多分ブリーフじゃないと思うんだが……」
B子「コレ、ドイツ産でしょう?」
S「おやB子くん、知ってたのかい?」
B子「いえ……こんな酷いジャケはドイツ以外あり得ないと思って!」
S「はっはっは、流石B子くん、伊達にマニア20年やってないね! ちなみにこれは2ndアルバムで、1stは未入手なんだ。まあ聴いてみようじゃないか」
B子「20年もやってません! 全7曲38:33……何とも中途半端な長さですね」
S「もう1、2曲入れれば立派にフルになるのにね。どうだい、イントロダクションからクサいだろう?」
B子「ああ、普通にGerman Metalっぽいですね。カッコイイ! #1は1分弱のインストなんですね。続く#2がまたクサい! クサメロディック爆走! 0:32のピロピロクサGtで失禁! じょばっ! じょばばばばばばばばばっばばばばあばばばばばばばばばばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
S「おいおいB子くん、人の城で困るなあ」
B子「すみません……感動すると失禁してしまうのはSHADOWLORDさん譲りなんです。しかしこのクサGt、カユいところに手が届くメロディはまるで日本人のプレイを聴いているようです」
S「ネオクラ系アーティストの影響も受けてるかもね。 まあネオクラとは違うんだが」
B子「VoはGrowl 寄りですね」
S「そうだね。メロデス好きにも受ける音だと思う」
B子「#3はややクサ度抑え目メロディ爆走ですね。だけど正統北欧Blackといった趣があって、コレもいいですね!」
S「うん。あとこのアーティストの奏でるメロは、何となく80年代後半によくいた欧州志向のUS産Power Metalバンドの音にも近い気がするな。Shok Parisとか思い出したよ」
B子「#4はアコギ&泣きGtという、ちょっとバラード調の叙情的なイントロですね。だけど0:32から転調してメロディック爆走キターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!! イイっ! イイのおおおおっっっ!!!! おほっ! 出るっ! 出ちゃう! ウ●チブ●ブ●ミチミチ出ちゃううううううウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっぶ●ぶ●ぶぼぼぶばばばばばばばばばばばばばばばばばああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
S「ああ~とうとう脱●まで……ここまで俺に似なくてもイイのに……」
B子「#5もドラマティックなイントロから爆走に入るパターンの曲ですね! でもスピードは抑え目かな。速いパートは充分速いけど、ミドルパートが若干多め。クサメロGt爆走&絶叫Voが堪らなくカッコイイ! #6も疾走とミドルを織り交ぜた曲構成ですね。そしてクサGt乱舞! 3:14からのGtメロ、終盤近く4:18からのメロディック疾走は素晴らしいです!」
S「さあラスト#7だ!」
B子「序盤は欧州メロディックメタル調で、やや大人し目ですね。メロは印象的ですが。 途中でアコースティック叙情パートに入り、後半盛り上がっていきます。終盤ヴァイオリンというかストリングスが入りますね」
S「ラストを飾る曲としては少々インパクトに欠けるが、決して悪くない佳曲だね。個人的には#6をラスト曲にしたほうが、感動度がより上がったんじゃないかという気はするがね」

S「ドイツにはBlack/Deathだけでなく、Metal全般から見ても本当に日本人好みの良いメロディを持ったバンドが多いよね。俺はこういった、良い曲を書いているのにマイナーに留まっているアーティスト・アルバムの存在をもっともっと広めていきたいと思っているんだ」
B子「ホント、その逆で人気や知名度はあるクセに肝心の曲がクソつまらないバンドとかいっぱいいますもんね。そんなバンド聴くくらいならこのEternal Wisdomを聴いて欲しいですよ」
S「ハハハ、B子くん相変わらず辛口だね。 確かにマイナーなものの中にもいいバンド、曲が沢山あるということをもっと知ってもらいたいよね」
B子「それではまたいいバンドあったら教えてくださいね」
S「おいおい、帰る前にこの●尿まみれの部屋を掃除してってくれよ!」
B子「いっけない! すっかり忘れてました! てへっ♥」
S(てへっ♥じゃねーよ……)


スポンサーサイト

Evil Dead 「Spomienky Na Predkov」

2009.02.01.Sun.10:27
2006年 Slovakia

Key入りトリオ編成(GtがKey、Vo兼任)Antichristian Black Metalバンドの1stアルバム。全7曲32:56。ちなみにオーストラリアに同名Death Metal/Grindcoreバンドが(現在既に解散)、USAにEVILDEADという名のThrash Metalバンドがいる……てかコレは有名だな(爆)。
#1は壮大でシンフォニックなKeyによるイントロダクション。
#2は適度にRawでメロウな正統Black Metalという感じの疾走曲。Keyも入ってはいるようだがほとんどバックに徹していて、あくまでも薄メロGtがドラマ性を描出している。中盤からのクリーンGtも印象的。Voは線の細い絶叫Grim Voice。
#3はKey/ピアノのみのアンビエント風インスト曲。途中から入るピアノが美しい!! 特に2:32からのくだりは堪らん!!
#4は大仰シンフォニックなイントロから一気にBlast爆走する薄メロアグレッシヴチューン!! カッコイイ!! その後ミドルがしばらく続く。ぶひょっっ3:46から薄メロBlast爆走!! ここ実に堪らん!! じょばああああああーーーーーーーっっっ!!!
#6はクリーンGtによる不気味な静寂さを持つスローテンポから始まるが、1分20秒ほどで薄メロ爆走チューンに(笑)。ミドルパート3:06からのGtメロが耳に残る。後半爆走パートではバックのKeyが隠し味としていい味を出している。
ラスト#7はKey/ピアノによる美しいアウトロ。

Symphonic Blackと呼んでも差し支えない気もするが、BM曲に於いてはシンフォと呼ぶほどKeyが前面にフィーチュアされているわけではない。一方でKeyメインのインスト曲があったりもするのだが。この微妙なニュアンス分かるかな(笑)。
全編を覆うマイナー臭さ(笑)が魅力の正統European Black Metal!!
なお、残念なことにバンドは既に解散している。


img695.jpg
myspace

EVILFEAST 「Lost Horizons of Wisdom」

2008.10.26.Sun.08:53
2008年 Poland

GrimSpirit氏によるひとりBlack Metalプロジェクトの3rdアルバム。全5曲69:58。各曲全て10分以上の大作(汗)。#4なんて19:51もある(激汗)。彼はFuneral Sound Productionsというレーベルのオーナーもやってるそうな。
基本的にはNorwegianスタイルの無愛想なGtリフ(笑)を主軸に据えたTrue Blackなのだが、面白いのはSymphonic Blackばりに大幅にKeyがフィーチュアされている点か。#1の5:36からの2ビート疾走パートでの寒々しいKeyなどは素晴らしい!!
ただしあくまでも要所要所での劇的効果として用いられていて、Gtを食ってしまうほどではない。
#2で聴けるKeyソロパートも心が洗われるような美しさだ。
#3終盤でのシンフォニックblast爆走パートもイイ!!
#4序盤の5分以上にも及ぶKeyパートもやや中だるみを覚えるが(笑)吸い込まれるような美しさ&壮大さを持っている。

荒々しくも寒々しいCold Symphonic True Black!!


img640.jpg
myspace

ELDRIG 「Everlasting War Divinity」

2008.07.12.Sat.09:23
2007年 USA

マニアA(以下A):「SHADOWLORDさん、こんにちは!」
SHADOWLORD(以下S):「やあA君、よく来たね。まあ上がってくれたまえ」
A:「最近はなにかいいマイナーBlackはありましたか?」
S:「これなんかどうかな?USAのELDRIG。Eldrigなる人物によるひとりEpic Orchestral Black Metalプロジェクトだ。2ndアルバムで、全6曲54:34。大作志向だね。いちばん短い#5でも7:41ある。ラスト#6なんて11:15もあるよ」
A:「このジャケの絵は、どっかで見たことあるなあ」
S:「確かスペインのNAZGULが同じ絵をジャケに使用していたね」
A:「SHADOWLORDさんがUS産のバンドをプッシュするとは珍しいですね。てかこのロゴとかジャケ見てるとUS産に見えないっすね?。ああ、これレーベルがEastsideなんだ!」
S:「いや俺もてっきりドイツあたりのバンドだとばっかり思ってたんだ。まあUS産でも好きなバンドはいくつかあるけどね。Crimson MoonとかVesperian Sorrowとか。まあ聴いてみようよ」
A:「うおっっ!!BattleなSEから始まり、イントロGtが実にドラマティック!!その後即blast爆走!!バックで鳴るキャッチーなKeyの味付けがまたイイ!!」
S:「Primitive寄りのGtとキラキラKeyのギャップがなかなかイイね」
A:「なんとなくスウェーデンのPARNASSUSっぽくもありますね」
S:「確かOCTINOMOSとかやってた人のSymphonic Blackプロジェクトだね。しかしA君もマニアだなあ。そんなバンド、誰も知らないぜ(爆)」
A:「#2はPower Metallicに2ビート疾走!!カッコイイ!!その後シンフォニック爆走!!」
S:「ここのKeyメロがまたイイんだよなあ?思わずヘッドバンギング!!」
A:「#3の5:49あたりからのKeyワークがまた素晴らしいですね!!その後のシンフォニックblast爆走がまた堪らん!!」
S:「実にいいセンスしてるんだよなあ?このEldrig氏は。#5後半のシンフォニック爆走も素晴らしい!!おおっ、し、しまった!!」
じょばあああああああーーーーーーっっっっ。
A:「ああ、SHADOWLORDさんまた失禁しましたね。このクセだけは治らないっすね?」
S:「面目ない……」

A:「全体的にFast Primitive Symphonic Blackといった感じですかね?」
S:「うん、まあ普通にSymphonic Blackでいいんじゃないかな?確かにGtはプリ寄りだが、Primitive Blackではない。キラキラKeyとblast爆走が大好きなBlackマニアなら、まず満足いくことだろう。早くも今年後半には3rdアルバム「Mysterion」がSupernal Musicからリリースされる予定だ。このEldrig氏は他にもFANISKというNS Black Metalバンドをやっていて、こちらもなかなかカッコイイSymphonic Blackだ。こちらもいずれ入手したいね」
A:「またいいバンド教えて下さい」
S:「また遊びに来てくれたまえ。待っているよ」


img606.jpg
myspace

Elvira Madigan 「Regent Sie」

2008.06.22.Sun.12:17
2008年 Sweden

毎回Luis Royo画伯のアートワークをジャケに使用していることから、勝手に
「黒いSKYLARK」(爆)
と呼ばせてもらっているMarcus H Madigan氏によるひとりSymphonic Black Metalプロジェクトの4thアルバム。全23曲74:43。超大作ですな(汗)。10分前後の曲が2曲もあるし(#1と#7)。
今作も劇的で美しく壮麗なSymphonic Black Metal絵巻が繰り広げられている!!
Cradle of FilthのDani Filthタイプの線の細い高音絶叫Grim Vo、Key/ピアノを前面に出したシンフォニックな作風、BlackというよりはMelodic Power Metal的な2ビート疾走Drが特徴か。
ん?VoやGtをもっと前面に出したほうがいいのでは?なんだかKeyの洪水に埋もれてしまっている印象を受ける。
#1の終盤近く8:30からのシンフォニック2ビート疾走はホントSKYLARKみたい(笑)。
#2のドラマティックなシンフォニックイントロも堪らん美しさですなあ……(溜息)。中盤のスぺーシーなKeyもイイ!!
#5や#7などではノーマルVoが歌うパートもあったりする。これももっと前面に出せばイイのに。
#9の2:36からの冷徹かつ美麗なKeyが堪らんシンフォニックblast爆走パートでは、同郷の今は無きSymphonic BlackプロジェクトPARNASSUSを思い出した。←誰も分からん例えを出すな

しかしここまでKeyメインのサウンドだとBlack MetalではなくSymphonic Dark Metalとでも呼んだほうがイイのかも知れんな(笑)。Gtの活躍もないわけではないが、9割方Keyに美味しいところを持っていかれている(笑)。
超大作すぎて正直やや中だるみを覚える箇所もあるが(疾走パートをもっと増やして欲しかったかな、個人的には)、ここまで徹底した劇的音世界を構築したこと自体は評価されねばならないだろう。シンフォ系が好きなProgressive Rockファンにもイケるのではないだろうか?
劇的壮麗Symphonic Metalが好きな方におススメだ!!


img140.jpg
official
myspace

Essence of Existence 「Terra Mentis」

2008.04.26.Sat.11:15
2006年 Slovakia

Key入りツインGt4人編成(クレジット上4人ともVo担当となっているが、おそらくGtのひとりがリードVo)Symphonic Black Metalバンドの3rdアルバム。全11曲52:54。
部分的にピコピコいう電子音というか、エレクトロ系というか、サイバーというか(?)そんなパートがあったりもするが、あまり気にせずにSymphonic Blackとして楽しめる音をクリエイトしている。
お約束の女性ソプラノVoなどもあったりするが、シンフォ系とはいってもGtは結構前面に出ているし、男性Voも絶叫Screamの他にLow Growlがかなり活躍するなど、暴虐性もしっかりとある。当然疾走&blast爆走も多し!!
#3の1:59での女性Vo&blast爆走などはヨーロッパのバンドにしか産み出し得ない、美と暴虐性の競演が堪能できるパートである。
#4は3分弱のインストだが、ピアノ&Keyがまた美しくドラマティックでイイ!!
#6の5:44では、正統HMチッククサメロディックGtが聴けますよ♪

なんとなく中期…And Oceansあたりを思い出した。なんとなくね(笑)。
劇的かつ凶暴な、正統Sympho Black!!


img114.jpg

official
myspace

ELEXORIEN 「S/T」

2007.08.15.Wed.11:08
2007年 Netherlands

このいかにもメロスピ/シンフォメタル系にありそうなジャケを見て、思わず「君はこっちのジャンル(Black/Pagan)で間違いないのかい?」とCDに問いかけてしまいました(危)。
Key、女性Vo、女性Ba入りツインGt6人編成(GtのひとりがVo兼任)Folk/Viking/Epic/Battle Metalバンドの1stアルバム。全10曲トータル40:39。しかし豪華な編成ですな(笑)。女性2名いるし(笑)。
#1は壮大で大仰なシンフォニックKeyによるイントロダクション。RHAPSODYかと思ったよ(笑)。やっぱシンフォメタルか?と思いきや続く#2は怒涛の劇的高速2ビート疾走から始まる曲で思わずガッツポーズ&ヘッドバンギング!!0:30でミドルになり女性Voの歌が入る。その後1:24からblast爆走と共に男性Grim Vo乱入!!Black Metal系Grim Voともちょっと違う喚きVoだ。このVoが女性Voと絡みながら疾走&爆走!!激エキサイティング!!うん、このスピードは明らかにメロスピ系ではなく、Black/Viking系のものだ。
#3も劇的シンフォニック爆走チューン!!2:35からの2ビート疾走メロディックGtカッコイイ!!2:44で女性Voがblast爆走!!この美と暴虐性の落差こそがEuropean Metalの醍醐味!!!
#4も爆走パートが激エキサイティングだが、1:12からのミドルテンポ女性VoパートはGothic的な美しさも持っている。2:08の壮大シンフォニックKeyがイイ!!さらに2:18からこのKeyが2ビート疾走!!劇的!!BAL-SAGOTHみたい(笑)。てかmyspace見るとBAL-SAGOTHの影響受けてるって書いてあるね(笑)。
#6もblast爆走と女性Voのミックスが快感!!
#7はちょっと初期In Flamesのパクリ入ってますが(汗)、まあ気にしない!!
#9のイントロはMETALLICAパクッてますか?(汗)しかし1:35からのメロディック2ビート疾走が素晴らしいので気にしない!!

全篇シンフォニックで疾走&爆走リズムに乗りメロディックGtと男女ツインVoが繰り広げる劇的Metal桃源郷!!
ん?しかしFolk色はまるで感じなかったな?(笑)私がカテゴライズするとすればFast Symphonic Gothic Viking Metalと呼ぶべきか?Symphonic Blackとして聴いても楽しめると思う。
European Metalを愛する人全般におススメできるクオリティを持つ作品だ!!!


img507.jpg

official
myspace
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。