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2007年 Italy
Key入り5人編成(現在はGtがもうひとり加入し6人編成)Black Metalバンドの待望3rdアルバム!! しかし「HAPPY DAYS」とはまたBlack Metalらしからぬふざけたタイトルだな(笑)。この人を食ったセンスはまるでドイツのDie Apokalyptischen Reiterみたいだ……なんて思いながらmyspaceを見ていたら、「影響を受けた音楽」の欄にしっかりダイアポの名が(笑)。やはりイシキしているな? 前作はFolkishなメロディ使いが素晴らしいBlack Metalだったが、今作では意外にもFolk色は全く姿を消している。それでもハイクオリティな内容になっているのは流石だが……。 #1はなんとトランペットを使用した大仰なイントロに驚かされる。ミドルテンポで曲が進み、1:35からblast爆走!!ここは正統Black Metal的だ。2:09から2ビート疾走に。2:21から壮大なトランペットメロディが乱入!!ここイイ!!個人的にラッパ系の楽器はあまり好きではないのだが、それでもこのトランペットは充分にドラマティックで感動的だ。 #2〜4はスローチューンでややテンションが下がるが、曲自体は悪くない。アコギ&女性Voをフィーチュアした#2や、#3の2:16から聴ける壮大なメロディは素晴らしい!!ここもトランペットかな? #5は2ビート疾走から始まり、0:49からblast爆走!!バックで薄っすらと響くKeyが劇的効果を上げている。1:14で2ビートに戻るが、またすぐblast爆走!!ここは正統Fast Melodic Blackしててカッコイイ!!2:03で爆走終了。スロー〜ミドルへ。終わり方がやや地味かな。 #7はなんとトランペットを全面的にフィーチュアしたジャズ風の渋い小曲。2分弱。 ラスト2曲#8、9もミドル〜スロー曲だが、印象的なメロディを配したなかなかの良曲。 なんとなく「アルバムごとに違うことをやりたいのかな?」と思わせる作風だった。 果たして次作ではどうなるのか、楽しみでもあり不安でもあり(笑)。 ![]() official myspace |
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2005年 イタリア
女性Vo、Key入りツインGt7人編成フォークブラックメタルの2nd。大所帯ですな! ジャケはなんだかいかにもブルータルorデスラッシュな雰囲気を纏っているが、予想に反して内容の方は、ヨーロピアンテイスト満載のフォーキッシュファストメロディックブラック!いや〜、これは久々の掘り出し物ですよ!! トップを飾る#1では、Running Wildの名盤「Pile of Skulls」の序曲「Chamber of Lies」を彷彿させる高揚感溢れる民謡調のイントロから始まり、一転して女性Vo&絶叫ブラックVoがユニゾンで爆走する!!か、カッチョエエ!! #2も疾走チューンだが、0分46秒からのポルカ調フォーキッシュメロディがまた堪らん!!悶絶!!この後2回リピートしてくれます(喜)。 #6は70年代イタリアン・プログレOPUS AVANTRAあたりを思わせる、どこか不気味な狂気を感じさせる女性Voが耳にこびり付く爆走チューン!! その他の曲も佳曲秀曲揃い! 全体的に見ても非常に質の高いフォークブラック!! 素晴らしい!!! ![]() official |
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