ATRITAS 「MEDIUM ANTIGOD」
2007年 Switzerland

しかし地味なジャケだな(笑)。
女性Key入りツインGt6人編成(現在はKey不在の5人編成)Symphonic Black Metalバンド、待望の2ndアルバム!!全10曲53:53。今作からCCP Recordsに移籍したようだ。バンド側は現在Keyを募集中とのこと。
それはさておき今作も前作の延長線上にある、正統Fast Symphonic Black Metalが貫かれている。
#1は荘厳でドラマティックでシンフォニックなお約束的(笑)イントロダクション!!即座に#2がblast爆走で畳みかける!!エキサイティング!!シンフォニックミドルパートとメロウなblast爆走を交互に聴かせる。Voは線の細い、カン高い絶叫Grim Voiceだ。
#3も序盤のメロディックblast爆走がカッコイイ!!ただし本編はミドル〜スローパートがメインか。後半3:11から再びメロウに爆走!!ヘッドバンギング!!!
#5もひたすら爆走チューン!!終盤近く5:17からの荘厳Keyフレーズが中世チックで素晴らしい!!
#7「Das Tier」はどっかで聴いた曲だな〜と思ってたら、2002年リリースのDemo「In Regressu Diaboli」収録曲でした(汗)。この曲はやはり終盤のヴァイオリンがハッ!とさせるほど美しい!!メンバーもお気に入りの曲なのね〜きっと。

あまりにも音楽性が変わっていないので(笑)新鮮味に欠けるきらいが無きにしもあらずだが、その分前作が気に入っているという方は安心して楽しめるクオリティの作品となっている。
荘厳かつ暴虐的なSymphonic Black!!


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2007/12/01 11:56 | ATRITAS | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
Atritas 「Where Witches Burnt」
2004年 Switzerland

女性Key入りツインGt5人編成Symphonic Black Metalバンドの1stアルバム。
#1は邪悪かつ荘厳なKey&語りによるイントロダクション!!ファンタジー映画の序章を思わせるドラマティックさだ。
#2は30秒弱のスローテンポイントロの後、blast爆走!!この非情な乾いたリフはEMPERORの2ndを想起させる。20秒ほどでミドルに。薄メロGtが心地よい。スローテンポを挟み、再び爆走!!1:44からのメロディック爆走パートがカッコイイ!!思わずヘッドバンギング!!2:31で入って来るKeyがまた劇的!!3:12からのスロー〜ミドルパートのGtメロもよい!!
#3はDIMMU BORGIRチック荘厳Keyによるイントロが素晴らしい!!0:26からシンフォニックblast爆走!!堪らん!!0:59からの爆走パートは激エキサイティング!!そして1:30スローパートでの美しいKey!!1:56から入って来るGt!!イイ!!まさに美しさと凶暴性の共存するSymphonic Blackのお手本のような曲だ。
#4はスローテンポに不穏なメロディのGtが印象的なイントロからメロディックblast爆走に雪崩れ込むところがカッコイイ!!後のシンフォニックミドルパートもなかなか印象的だ。
#5はひたすら暴虐的な爆走チューン!!シンフォニックスローパートとのコントラストが巧みである。1:34からの2ビート疾走からblast爆走に雪崩れ込むパートが激エキサイティング&ドラマティック!!燃える!!
#7の薄メロ疾走Gtもイイ!!
#9の壮麗Keyをバックに叫ぶ邪悪なGrim Voも素敵だ(笑)。
ラスト#10もシンフォニックミドルパートとblast爆走パートのコントラストがイイ!!

暴虐的爆走Dr、薄メロGt、荘厳シンフォニックKeyが特徴だといえるだろう。
前作Demoで聴けたヴァイオリンが姿を消してしまったのが残念……次作に期待したい。
EMPEROR+DIMMU BORGIRとでもいうべきスタイルの正統優良Symphonic Black!!


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2007/03/17 15:22 | ATRITAS | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
Atritas 「in regressu diaboli」
2002年 Switzerland

この手のジャケ&ロゴを見ると、欲しくて欲しくて堪らなくなっちゃうのですよ、私は(笑)。…というワケでバンドメンバーから直買いした作品。
女性Key入りツインGt6人編成Symphonic Black Metal!!
6曲入り、4作目のデモ。1作目のリリースは'97年ということで、結構歴史の長いバンドであるようだ。
壮大でアトモスフェリックなKeyが全篇を覆い、その中をblast beatでfastに爆走していくスタイルのSympho Blackである。
メロウなGtリフもKeyに負けずに大活躍していますよ!
#2の6分01秒からは、なんとヴァイオリンが乱入!!う、美しい!!でもすぐ終わっちゃうのが残念…。
全曲ほぼ疾走&爆走!!く、首が止まらん!!(笑)
シンフォ系はややもすると甘口の音になりがちだが、このバンドの場合は徹頭徹尾爆走しまくっているDrが全体を引き締め、この作品をアグレッシヴなメタルに仕上げてくれているように思う。

正統派Fast Symphonic Black!!!


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テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

2005/09/10 12:05 | ATRITAS | コメント(4) | Trackback(0) | pagetop↑
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