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2006年 Germany
トリオ編成(BaがVo兼任)Black Metalバンドの1stアルバム。全11曲68:24。DrのShardik氏はANDRASとNACHTFALKEのメンバーでもある。しかしドイツ産ってBaがVo兼任のバンド多いよね(笑)。 音のほうはいかにも独逸産らしい、正統Fast Melodic BlackなのだがFastパートについていえばblast爆走は意外と少なく、2ビート疾走が主体である。 MaidenチックなGtフレーズからも窺えるが、どことなくOld Schoolな……80年代Heavy Metal、Power Metel、Thrash MetalをベースにしたBlack Metalという印象を受ける。 適度にアグレッシヴで叙情性もある、Heavy/Power Metalの魅力を持ったBlack Metalといえるだろう。 問題はラストの#11で、なんと21:32もの長さを持つ大仰でドラマティックでサントラちっくなインストゥルメンタル……というかSE?MANOWARとかRHAPSODYとかが好んで使いそうなあのテのやつだ(笑)。コレが延々と21分続くのかと思ったら、13:40あたりから爆走Black Metalパートに突入!!いやホッとしたよ(笑)。ミドルパート17:45からのGtソロは聴かせる!!しかし前半のこのSEは長すぎるな。いや俺もこのテは大好きなんだが、やはり冗長に過ぎる。せいぜい5〜7分くらいにしてくれればアルバム全体がかなり引き締まったのでは?と思う。 ![]() official myspace |
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2004年 Netherlands
このコウモリだかワイバーンだかのようなバンド・ロゴに一目惚れして購入(笑)。 トリオ編成Symphonic War Black Metalバンドの4曲入り1st Demo。300枚限定手書きナンバー入り。ちなみに私のは184番(笑)。2005年にVoのBesiect氏が脱退し、現在は2人編成のようだ。 #1は厳かな雰囲気の美しいピアノと弦楽器によるイントロダクション。女性コーラスも入ってます。 #2はメロウなGtリフがピアノを絡めながらスタスタと軽快に2ビート疾走する導入部が心地よい。スネアの軽さに不満を覚える人もいそうだが、私は気にならない。途中でスローダウンするが、1:19からblast爆走!!やはりスネアの音が軽い為、爆走と呼ぶには迫力不足だが(汗)。詩的な叙情性を感じさせるピアノが印象に残る。曲全体としては基本的にblast爆走がメインの曲だ。 #3は序盤は地味めなスローテンポだが、1:22からメロディアス&ミドルテンポになり、イイ感じに(笑)。またスローテンポが続くが、2:18で溜めて溜めて、2:27からシンフォニックblast爆走!!さらに3:03からのメロディック2ビート疾走もカッコイイ!!その後またスローテンポと2ビート疾走が繰り返される。 #4は詩情溢れるKeyと女性Voによるイントロが印象的。その後メロウなリフ+スローテンポ。中盤でミドルテンポになるが、またスローに。バックのKeyが音に厚みのあるスケール感、奥行きを与えている。5:15からちょっとだけシンフォニックblast爆走(笑)。基本はスロー〜ミドル中心の曲だ。 4曲のみというのが実にもの足りない!と思わせる内容だった。個人的に好みど真ん中の音なので、今後の活躍に期待!!! ![]() official |
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2005年 Germany
2人組Fast Melodic Forest Black Metalの2nd。 1st以前にもDemoを2作ほど発表している(Demoは全てsold out。残念!)。 ドイツらしい流れるようなメロウなGtリフ、blast中心のスピーディーなリズムが基本の音作りだ。 自然、森、海などを歌詞のテーマとして選んでいるせいか、fastに突っ走るスタイルであるにもかかわらず、邪悪さは極めて希薄なBlack Metalである。 fastな曲の中に巧みに織り込まれた、アコギの叙情性が随所で光っている。ほぼ全曲で使用されていると言っていいだろう。 ラスト曲では女性Voも堪能できる。 前作は未聴なのだが、ぜひとも聴いてみたいと思わせてくれる、美しいEuropean Melodic Blackだ。 ![]() official |
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